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2009年9月28日 (月)

商売

ついに「ねぎぼうずのあさたろう」の放映が終了。よくできていたけれど、いったいどこをターゲットにしたアニメだったのか、いまだにわからない。時代劇好きなご年配の方々が見るとは思えないし、園児の間でべらんめぇ口調が流行っている雰囲気もない。実に不思議な作品でした。
 
 
以前から気になっていた、ウチの近所にある「タムタム」というホビーショップに行ってみました。
ラジコンのコースとかも置いてあるらしく、外から見える以上に広いお店でした。店内では、定番のガンプラやスケールモデルのほか、食玩やフィギュア、パズルやサバゲー用品など、かなり多様な品ぞろえ。
なかなか面白そうなとこだったので、今度から定期的に行くつもり。ただ、僕の住んでいる周辺でよく行くお店って、自宅中心円で広がっているので、すべて回るということがしにくいのが難。まぁ、どこにも行くところがないってのよりはいいけど。
 
で、そのお店で、シルバーウィークセール中に投げ売りされているリボルテックがあったので、改造用に2体購入。ちょっと作ってみたい題材があるので、今秋目標で頑張ってみよう。
 
 
リボと言えば、TAITOプライズのは、クロは取れたものの、トロは全然。どこかに取れる台があるところはないものか?ちなみに、昔出たフレンドショップ(FS)限定のクロとプライズ版を比べるとこんな感じ。
 
Kuro2


公式サイトでも写真があったけど、プライズ版の方が一回り大きいです。あと、プライズ版には蝶ネクタイがついてきて、FS版に流用できます。サイズが違うので、顔が流用できないのは残念。プライズ版は、表情が一種類しかないのでね。

どうでもいいけど、ハロウィンコスプレという設定のかぼちゃは、そのまま置いてると十面鬼みたいだ。もちろん、ディケイドに出てきたサイバーなやつじゃなくて、アマゾンに出てきた赤いヤツね。
 
 
最近は可動フィギュアも増えてきたけれど、個人的には、リボルテックよりもfigmaの方が好み。ラインナップの問題ではなく、普通に可動フィギュアとしてね。一番の問題は、リボのって、イマイチ表情が可愛くないという点。あとリボは、やたらとバラバラになりやすいのと、可動が中途半端な感じなのが難。海洋堂は、ヴィネット的な作品の方が上手い印象です。

造形作品も、ジャンルとしては定着したけど、ひところのチョコエッグのような一般層を巻き込んだブームは、さすがにもう来ないだろうね。選択肢が多すぎるから、一つの物が大きくウケるって感じが無い。
ま、チョコエッグが異常なだけだったと思うんだけど。

娯楽の場合、流行から拡散へ至り、やがて収束するというのは、どんな分野でも行われていることだと思う。それが長いか短いかの違い。例えばCDは、それが長いこと終息せずに続いたけど、もうそろそろ限界っぽい様子。
そして、メディアが終わろうとしているときに、そこからの収入を別経由で補填しろと法整備を訴えるのは、文化保護ではなくただのヤクザだ。取り巻く環境が変わっても表現の仕方はいろいろあるワケで、それができない人間が、クリエイターという職業に就くのは間違いでしょ。

衣・食・住のどこにも引っかからないことで対価を得ようとするならば、それ相応の努力と才能が必要なんだということを、甘えたクリエイター連中は理解すべき。いくら相手が、情報が溢れすぎて自ら勉強をしなくなった協調主義者の浪費家連中だからって、そろそろ、増えすぎたクリエイターモドキを養う余裕は無いと思うんだ。
 
 
文化も娯楽もなくならない。スタイルやプラットフォームが変わっていくだけ。そして、その変化のサイクルは、これからも徐々に速くなる。
その速度を追い越せない職業作家に、存在価値は無い。

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