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2009年10月 9日 (金)

マーケティング

今日は自転車の便利さを痛感した一日でした。やはり自転車は生活必需品だ。
 
 
 
フレッシュプリキュアのWEBゲームサイトができたんだそうな。こんなの、大きなお友達しかしないだろうに……。
こういうのは、Webアプリよりも、ドリームライブの機能拡張の方が、お子様直接には効果あるんじゃない?さすがに、小さな女の子以外があのゲームをゲーセンでやってはいないだろう。

……まぁ、全くいないとも言い切れないけど……。
 
 
データカードダスも、気がつけば大量の種類があるけれど、カードデザインは、どれもなんかあんまりパッとしない印象があります。
 
ここしばらくのプライズ品とかアニメグッズ関係を見ていて、特定の有名作家を使うより、制作会社を使えば安く大量に書き下ろしグッズを作れるってことに、メーカーが気がついたんだと思うんだよね。で、ソレ単体での価値よりも、複数コンプリートすることへの価値を上げようとしている印象。

ただ、「質より量」ってワケでも無くて、「これだけ揃えとけば何か当たるんじゃない?」って考えてるように見えます。お客さんの嗜好が多様化しているからメーカー側もいろいろ試してるんだけど、結果、何を求められているか分からないまま、増えたラインナップを減らせないという状況なんじゃないかと思うのです。
「どれがよろしいんでございましょうか?」というお伺いをたてるより、「これを出したいんじゃい!」という提案型の製品の方がクリエイティブだと思うんだけど、それをするだけの体力が無くなったままずっと来ている感じ。
疲労しているのはお客さんも同じなので、そろそろ大幅な淘汰をしてもいいんじゃないかと思うんだけど、どんなことがあっても製品を買い続ける絶対数があって、それが「人×グッズの種類数=売り上げ」になるから、利益確保のためには少量多品種にならざるを得ないんだろうなと思ってます。

オタク系産業がどんな状況下でも最低限の利益を上げられるのは、その強力な固定ファンのおかげだと思います。が、一般層を巻き込んだ大ヒットにならないのも、そういった固定ファンのせいだと思います。
そのファン構成も、漫画とアニメとゲームでは結構違うんだけど、いつからなぜそうなったのかは、僕にはわかりません。僕が知ってても意味ないし。
 
 
一つ言えるのは、オタク系作品――特にアニメなんかは、PCやAV機器なんかよりも、よっぽどコモディティ化が進んでいるということ。たぶんみんな気付いてると思うんだけど、あまり誰も言わないよね。
ま、言ったところで、だれも得をしないというのは確かだ。

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