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2009年11月 2日 (月)

アドベンチャーゲームの選択肢はいつからあんなに少なくなったのだろうか

今日は休みにしたかったんだけど、月初に休むといろいろ面倒なこともあるので仕事。天気が悪いし、本当は休みたかったところだけど。

そして、当然のようにハズれる年末アイマスライブチケット。結局自分で取れたのって、1st Aniv.のときだけだなぁ。
DS版のアイマスは、あまり進んでいないけど、全体的にガッカリな作品という印象。DSに合わせた作品を作ればいいのに、無理やりアイマスのフォーマットにしているシステムが、ゲームを大幅にマイナス方向へ振っていると思う。
PSP版で、普通の値段で3作同時に出したわりには普通に売れ、DLCの売り上げも上々だったのが、かえって駄作開発につながったのではないかという気がします。シリーズ寿命を延ばすのはいいけど、ただ売れてるハードで出しゃいいってモンじゃないっしょ。
でも、相変わらず楽曲は好み。今まで気にしてなかったけど、CDの棚整理をしていて、アイマス関連のがスゴイ数になっていて驚きでした。そりゃ、半年ごとにメンバー人数分くらいのCDがでてりゃ、50枚とか簡単に超えるわな。
 
 
 
LAOXの店舗が、ほぼ全て免税店に切り替わったという話を聞いてガッカリ。アキバで一番好きな量販店だったのに……。今年の春に創業者が亡くなったと聞いて残念に思っていたけど、まさか中国人に乗っ取られるとは予想だにしませんでした。
ASOBITとMUSIC VOXは、何とか生き延びてほしいです。でも、どちらも今のアキバの中心からは外れた場所にあるんだよね。
 
 
そういえば、ここしばらくアキバへ行ってません。なんか町田駅周辺で、事足りてるんだよね。
 
 
僕が初めてに行った頃の秋葉原は、「激安家電の街」でした。電気工学系の学生だったので、種類豊富なパーツ類とか、やたらと揃っている専門書を探すのに重宝しました。
その後、全国へ広がる家電量販店の激戦化に伴い、アキバの価格は決して安いものでは無くなったけれど、今も昔も「理系人間の趣味の街」という面は変わってないんじゃないかと思います。
僕としては、変化の早いアキバを眺めているのは楽しいので「電気街を守れ!」的な、中小PCパーツメーカーの保守的な意見には疑問があるけど、アニメ&ゲーム文化が大挙してくるのも勘弁してほしいトコロ。でも、「アキバはこうあってほしい」というのをおしつけるのは違うよなーと思ってます。あそこは、計画的に作ってできるような街じゃない。

ただ、LAOXザ・コンピューター館跡地がずっと空き家のままだったり、大通りの中心だったミナミのビルにドンキが入り込んで延々と韓国CMを流し続けているのを見ると、なんだかなーと思います。
 
 
 
ようやく日本でも姿を現したPSP goを、店頭でちょっとさわってきました。写真とかで見てた印象よりも、よっぽど使いやすい。キーの位置やクリック感も、アナログパッドの位置も、全然問題なかった。
以前ネットのコラムで「アナログパッドを減らして操作感を下げた」とか書いちゃうヘッポコ記者がいたけど、そこまでしてiPhoneを持ち上げたいか?と思うくらい、まっとうなゲーム機という印象。やっぱ、実物を触ってみないで適当なコト言えない。

でも、UMD非搭載ということは、これでゲームをするには、すべてこれ用にソフトを買いなおさなければいけないワケで、これまでのPSPユーザーが買い替え&買い増しするには厳しい物であるということは確か。せめてメモリースティックがmicroじゃなくて普通のDuoサイズならば。
あと8mmくらいまで厚くなってでもUMDを搭載すれば、ポケットにギリギリ収まりきる携帯プレイヤーとして、かなり人気が出たんじゃないかと思うんだけど。そのへんは、今後の方向性を考える上で、中途半端な物を出すわけにはいかなかったんだろうね。

現行の3000とgoの売上比率如何によっては、今後、欧米と日本で、ゲームメディアを変えてハードを分けるということが出てくるかもしれない。むしろそうなった方が面白いとは思うんだけど、さすがに難しいか。

興味深いのは、「簡単にポケットへ入れられるくらいの大きさにして、常に持ち歩けるように」というサイズにPSPを変えてきたのに対し、DSiは「多少の携帯性を落としてでも、表示領域を広げる」という方向を提示したこと。まぁ、DSの販売台数は圧倒的なので、「多様なバリエーションの中のひとつ」という面が大きいんだろうけど、両者とも「今のまま同じことを続けていてもダメ」と考えてるってことでしょう。
この結果がどう転ぶかは分からないけれど、GameBoy一人勝ちのような状況では、こういう展開は起きなかったと思うので、PSPは歴代の任天堂以外のポータブルゲーム機としては、かなり健闘しているし、iPhoneを持ち上げる動きも競争原理には寄与していると思う。

WindowsCEを開発しながら、メディアプレイヤー、ゲーム、電話といったすべての方面において、中途半端で不安定な挙動と方針を提供し続けたMicrosoftは、この辺をちょっと反省した方が良い。まぁ、Microsoftが本気を出そうとすると、だいたい独禁法などを使って叩かれたりするので、ちょっと可愛そうではあります。同情はしないけど。
 
 
なんにしたって、選択肢は多い方が良い。アレはダメ、コレはダメと頭ごなしに決めつけるより、出てくるものを楽しむ余裕が欲しいね。
そのうえで取捨選択すればいい。みんなと同じ意見と物をそろえて安心するという生活も、そろそろ変わっていい頃だと思うんだ。

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