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2010年2月 9日 (火)

61th Sapporo SNOW FES.

チョイチョイついったーでメモしてきたけど、写真も交えて、ウツギさんの北海道中記「そうだ――札幌へ行こう」をお届けします。
以下、例によって、時間と興味のある方だけ、どうぞ。
 
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さて、はじめに言っておくけど、毎年「北海道に行きたいなぁ」というのは思っていて、さっぽろ雪まつりのタイミングに行けないかは考えていたりします。
それに一押しが加わったので「じゃ、行きますか」となったわけです。決して、Project DIVA Arcadeのプレイとか雪ミクウィズユーカードが欲しかったとか、そういうのが第一目的ではありません。
 
 
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……ホントだよ?
 
 
 
もともとは2/6に行って帰ってくる弾丸スケジュールを考えたんですが、それだと恐らく何も目的を果たせないだろうということで、5日の羽田発の最終便と6日新千歳発の最終便をおさえたのでした。
が、広いデッカイドーの会場で、果たして夕方まで廻っただけで目的を達成できるだろうか?あるいは6日に物販回収できなかったら残念すぎる――ということで、5日になって、急遽6日のフライトを7日に変更。東京から北海道への空席はなかったけど、北海道から東京へは残っていたのでね。
問題は5日の4時から打ち合わせが入っていたことだけど、早々にまとめて、いつもより早く帰宅。荷物を手に、一路羽田まで。
 
久々に羽田を利用したのだけど、一番心配だったのは、到着時刻が、札幌まで行く電車の終電発進20分前ということ。以前鹿児島に住んでいた時、東京→鹿児島の最終便は、ほぼ確実に遅れるために、市街地へ出るバスの最終に間に合うことが1度もなかったのでね。
飛行時間が遅くなるんじゃなくて、空港着陸から降りるまでが異様にトロトロするんだよ……。鹿児島空港は、公共の交通手段が車だけなので、最悪タクシーに大金を払うしかなかいのです。今もそうなんだろうか?
それが頭にあったのに、まさかの10分前到着。終電に乗り遅れるどころか、ひとつ前の電車に乗ることができました。ありがとうAIR DO。機内で出されたゴボウスープ、とてもおいしかったデス。
 
新千歳空港から、中継点である札幌駅まで、車窓から見える景色は、一面の雪。当然といえば当然なんだけど、実は北海道って初めて来たので、やっぱり凄いんだなーとあらためて思いました。
日付が変わる前に札幌駅へ到着。そのまま、地下鉄に乗り換えて、栄町駅へ向かいます。当初は札幌付近のネットカフェで過ごそうと思っていたんだけど、どうも物販の行列が大変なことになりそうだったので、始発移動よりも先に現地についておこうかと。
だいたい午前0時くらいに栄町駅に着いたんですが、当時の現場はこんな感じ。

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壁一面にミク関連のチラシ&ポスターが。
すでに物販待機と思われる人たちがちらほら。僕は販売個所を確認した後、移動。札幌の地下鉄駅は、営業時間以外だと出入口のシャッターが閉まるからね。
 
事前調査の結果、駅から遠いものの、早朝5時までやっているガストがあったので、そこへ行くことに。隣には24hのマックがあったんだけど、1~3時までは、清掃等の理由でテイクアウトのみって話だったのでパス。

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そこへ行くまでの道中、心配していた気温については、そこまで気にはなりませんでした。事前にニット帽を買っておいたのは良かった。靴下や手袋を2枚重ねにするかで迷ったけど、普通に1枚で十分でした。ただ、雪で路面が埋もれていて、交差点まで来てもどこまでが歩道でどこからが車道か分からなかったのが大変。信号が点滅しても、走っていったら危ないし。
そんな中でも、普通に自転車とかで走ってる人とかいて、現地の人は凄いなーとか思ったり。
 
30分くらい歩いてガストに着いたけど、北海道だからといって、メニューも出されたものも、特別なことは何もなく。当然といえば当然だけど、ファミレスのコストパフォーマンスって最悪だよなーと思う。だから、時間と場所の利点さえなければ、できれば遠慮したい。
 
ただ、ドリンクバーは素晴らしい。
 
ここで、type PにW-03esをつなげてイロイロ。ブログ記事の表示がうまくいってなかったので修正したり。type Pのさりげなさは、とてもいい。ただ、暗い店内でバッテリーを気にして画面の輝度を下げて使わなきゃいけないのは、この細かい解像度ではつらいトコロ。目の悪い人は、かなりキビシイだろうなぁ。
こういうシーンに出くわすと、Lサイズバッテリーの購入を検討してしまう。
 
 
で、その後の物販購入までの待機に関しては、書いてはみたものの、面白い話ではないので、記事としては残さないことにします。
今や、マスコミよりもネットに張り付いているガキ共の方が、憶測でネタを書き散らしていくので厄介だ。
 
 
雪ミク関連の物販は、予定通り8時から開始。いかに地下鉄の朝が早いとはいえ、よく8時開始を決断したなぁ。
物販購入列には、中高生くらいの女の子も目立った印象。しかし、明らかにミクに興味ないだろという感じの連中も見えたけど……もうこの辺は諦めるしかないのか……。
開始から1時間くらいして、ようやく買うことができました。北海道地下鉄版パスネットであるウィズユーカードとか、使い道なんて全くないわけだけど、前にも言ったように、自分、カードキャプターなんでね。たたかうキャプター、しゅしゅっしゅ。七つのチカラを駆使すれば、北海道へ飛び立つくらい、たやす――くは無い。

これが後日通販されたら、それはそれでいいと思う。転売目的のゴミ共を悔しがらせることができて、なおかつ欲しい人みんなに行き亘るなら、その方が絶対に良い。

栄町では、しばらく移動したところにある「つどーむ」という施設も雪まつりの会場になっていたんだけど、物販始まる前に途中まで歩いて、思いのほか遠かったのと、DIVAのフリープレイに参加するために、札幌の大通駅へ移動。
 
 
しかし、北海道の地下鉄駅構内は、とにかく広い。大通駅は、その名の通り、札幌大通の地下を街にしている感じで、どこがどこだか迷いました。ちゃんと地図印刷して持っていて良かった。
雪の街をひたすら歩かなくても、地下街からショートカットで外へ出られるのはいいなぁ。ただ、もう少し伸びてればいいんだけど、ちょっと中途半端なところまでしか行けませんでした。まぁ、降雪時期以外は、あまり役に立たないし、あれだけ地上に物があれば、床抜けの危険をおしてまで開発する必要もないか。

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何とか会場に着いたところで、整理券をもらい、その時に「11:40分くらいでまた来てください」と言われる。あんまりたむろしていても迷惑だろうと思い、ひとまず雪まつりの大通会場を見て回ることに。 
 
 
そんなこんなで、ようやく雪まつり観光に。
だから、これがメインなんだってば。
 
  
ここの雪像、初めて実物を見たけど、大別して、「もはや建物」という巨大なものと、子供くらいのサイズのものの、2種類があるんですね。巨大なモノは、ホントすさまじく巨大だった。
雪像のジャンルも様々。ただ、雪まつりの客層を反映してか、親子――特に子供にも分かるものが多かったんじゃないかな。
というわけで、雪像写真をいくつか。
 
 
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夢の国のネズミたち。雪像の写真掲載でも文句言われたりするんだろうか?
 
 
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雪像ではなく、巨大物では唯一の氷像。ハワイ王朝のお城なんだそうな。
 
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ライトアップされると、とてもきれいでした。
 
 
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今回の大雪像で一番の「?」だった生徒会の面々。角川には猛省を促す。っていうか、出直せ。
 
 
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ドイツの建築物は、質実剛健という印象があります。
 
 
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ちびまるこちゃんも、アニメ開始から、もう20年も経つのね。始まった時は、まさかこんな長寿番組になるとは思ってもいなかったし、番組よりも先に富山さんが亡くなるなんて思いもしなかった。
 
 
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日清の雪像は滑り台になっていて、子供たちが滑れるようになってました。
どん兵衛ばかりだったのは、何か意味があったんだろうか?ひょっとして、「きつね」?
 
 
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旭山動物園は、北海道の顔の一つになった印象。
これは旭山動物園と札幌の丸山動物園をテーマにしているそうです。
  
 
個人、もしくは地元団体による雪像群。その出来は多種多様。
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ほかにもいっぱいあったけど、このくらいで。


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クリプトンの雪ミク像。サイズとかはいいのだけど、目のくりぬきが深すぎて、陰影がちょっと怖い。ここをくりぬかずにしてれば、もうちょっとかわいかったと思うんだけど。

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台座手前には、当たり前のように、誰かが置いていったであろうネギが。

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雪ミクさん、後ろ姿。

 
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代アニ札幌校の連中が作ったボカロ3人。意外とよくできていた。ずいぶんと雪に埋もれていたけれど。
その後の観光でたまたまたどり着いたんだけど、代アニ札幌校は、大通アーケード街の端の方にありました。意外と大きかった。


当日の会場は、時折吹雪く天気で、雪像も結構当初の形から変わってるんじゃないかなーという感じ。実際、7日目に見た時には顔がのっぺらぼうになってる雪像とかあったしね。
長く来ている人の話では、これでも昔に比べれば、規模は小さくなったんだそうな。確かに今のご時世、その効果も分からない宣伝費を大量にかける意味は疑問視されているし、そもそも見に来る人がどれだけいるのかも分からないから。だけど、お祭りってのは、うまくいってるときはその感謝を込め、うまくいってないときには気持ちを鼓舞するってのがあるので、せっかく61回も続いてきてるものだから、今後とも頑張ってほしいなーと思いました。
僕には、今回が悪いようには見えなかったけどね。
 
 
出店の屋台で軽く食事をとったあと、DIVAの試遊会場に。しばらく眺めてたら、整理番号の列整理が始まったので並ぶ。
今日の列整理のシステムは「2時間ごと20区切りで整理券を渡す」→「開始予想20分前から列を作る」→「先頭の人がプレイするまでに現われなかったら、整理券を持っていても一番最後」→「順番が回ってきたらプレイ」という流れ。
1曲のみのIC未使用フリープレーで、だいたい一人当たり5分前弱。ICカードが無いのは、今回のイベント管理がSEGAでは無いのと、単純にALL.NETが引かれてないから。そのために、モジュール変更による衣装選択ができないのは残念だったけど、関東ロケテのように、プレイヤーが殺到して5,6時間も待たないとプレイできないということにはなりませんでした。長くても2時間くらい待てばプレイできるし、単純にプレイしてもらうだけなら、こっちの方がロケテとしていいんじゃないかと思いました。衣装変更ができないのが残念ではあるものの、転売連中が集まることもないし、AOUとかでも、こっちのシステムの方がいいな。
 
順番が回って選んだのは、Arcadeで追加された中の1曲である「ナイトメア☆パーティーナイト」。「ハト」か「Last Night, Good Night」をやろうと思っていたんだけど、僕が並んでいる間に選んだ人がいたので変更。あと、僕の前付近が、みんな「消失」を選んでいたので、さすがに同じようなのばかりでは面白くないだろうということで。
とにかく、ギャラリーが多かったんですよ。地下鉄駅構内で目につくというのもあっただろうけど、常時10~20人くらいは見ていた感じ。多い時には、もっといました。

で、プレイしたんだけど、形状の変わったボタンと、曲が頭に入ってないことで、序盤ミスしまくり。結構危なかった。中盤までずっとNG領域だったのだけど、後半取りこぼさずに落ち付いていったら、何とかクリアできたのでホッとする。
終了したと思って振り返った時に、小さく拍手してるギャラリーが見えたので、楽しんでもらえたようでなによりという感じでした。ホントは、OUT RUN 2のユーザーアレンジ曲である「Magical Sound Shower」を見てもらいたかったんだけど、あのHARDは、1st Tryでクリアできる自信が無いのよね……。

その後、しばらく僕もギャラリーに入っていました。

北海道で人気だったのは「ワールドイズマイン」「恋は戦争」「melt」の、一連のryo楽曲。特に「マイン」が女の子、「戦争」が男人気が高かったように見えました。選曲最多は、たぶん「melt」か「ワールドイズマイン」。
他に多かったのは「ミラクルペイント」「みっくみくにしてあげる」「恋するVocaloid」あたり。そして、Exの「初音ミクの消失」に挑戦して早々に玉砕する人も多かった。
逆に、選ばれる機会が少なかったのは、PSPに収録されていない楽曲や、「Packaged」「みくみく菌にご用心」などの、テンポがゆっくりな曲。
特に、新曲のうち、前述の{MSS」は、僕が見ていた範囲では誰も選びませんでした。「崩壊歌姫」は、Ex選んでクリアしてる人がいて、みんなから拍手をもらっていました。あと「片思いサンバ」は、選ぶ人が何人かいたけど、新曲で見たのはそれくらい。ギャラリー多かったし、みんな失敗したくないってのはあったかなぁ。
 
 
Ssf61_divastage

ゲームしないで見ているだけっていうギャラリーが多かったのもそうだけど、僕が一番驚いたのは、札幌での初音ミクの認知度の高さ。
普通に「あ、初音ミクだ」と言って足を止めるご夫婦や中高生集団の、なんと多いことか。スタッフに内容を聞いている人たちを見る限り、PSP版ゲームや、それをもとにしたアーケード版が出るということの認知度はさほど高くないようだったけど。
「ニコニコ動画やってるよー」と言いながら親を呼びとめていた10歳に満たなさそうなお子さんを見た時は、さすがにそれはちょっとどうかと思ったよ……。
 
そんなギャラリーに囲まれ、ミクに興味のある人たちがプレイしたためか、映像や曲を楽しむ雰囲気だったのがとてもよかった。
今やアーケードでのコナミ系音ゲーは、初心者お断りで譜面を完全記憶したプレイヤーが、それを披露するために来るような感じになってるから、「楽しんでゲームをプレイする」というのが薄い印象なんですよね。「この程度の曲でミスるようなヤツがやってんじゃねーよ」って思ってるのが多い――というか、そういうプレイヤーしか残ってないって店が多い。
でも、ここでは、ゲームプレイの内容以上に「映像かわいー」ってな空気の方が強かった。難しい曲を選ぶ人の時には「おぉー」って声が上がったし、クリアした人には拍手もあったけど、プレイヤーもギャラリーも、みんなで「初音ミクのゲーム」を楽しんでる感じだった。
こういう雰囲気が、本稼働後もできるといいんだけど。無粋な音ゲーマーが出張ってきて、SEGAがそれに応えなきゃいいんだが……。

あと、観覧用に外部出力で設置したパナのプラズマモニターは、今までのロケテの中で一番の画質でした。アレ見ると、動きの大きいい映像や、視聴角度を限定したくないシーンでは、プラズマが強いなーと思うのでした。
プラズマが液晶に押されて、メーカーがパナくらいしか生き残ってないのは、ホント商品イメージだけの問題だよなぁ。北米の連中がイメージだけでTVを選択しているのは、三星がLED TVとか無茶苦茶な名前で液晶を売ったら大ヒットした、ということが如実に表している。
難しいとは思うけど、SEGAには、何とか外部モニタも用意してほしい。それで高くなって、店舗が導入を渋るのも困るけど。
 
 
この試遊会場の隣では、クリプトンフューチャーメディアが音声合成の作業を公開するというブースを構えていたんだけど、真っ暗の中、白衣を着た二人組のにーちゃんがノートPCに向かっているだけという内容で、さすがにそれは無いだろという感じでした。
その隣に、リアプロでガラス投影した立体視の等身大ミクが、楽譜を手に歌っていたけど、隣のゲームとは対照的に、極めて地味な感じでした。雪まつりのマスコットキャラである雪だるまを表示させたヤマハのTENORI-ONが、逆に哀愁を誘う感じです。


そんなこんなでしばらく眺めていたあと、再び雪まつり会場へ。天気は悪く、吹雪いたりやんだりの繰り返しでしたが、北海道って感じで楽しかったです。ただ、夕焼けの雪像とか撮りたかったので、それが果たせなかったのは残念。
食事は、すべて雪まつり会場の屋台で。札幌のおいしい店へ行くってのもあったとは思うんだけど、せっかくこういうタイミングで来てるんだから、屋台の方がいいっしょ。出店の料理は、金額のわりに調理と量がいまひとつだけど、素材と雰囲気で、とてもおいしく感じるね。カニ雑炊とジンギスカンがおいしかった。
 
 
雪まつり会場や大通の商店街を歩きまわったあと、10時に終了する前に、もう一回見ておくかーと、コインロッカーに預けた荷物を取りに行くついでに、DIVA試遊会場へ。
そうしたら、その隣の、あの地味なクリプトンブースで、立体視映像のミクが歌って踊っているじゃないですか!「ミラクルペイント」をDIVA Arcadeのモデリングで、ゲームのカメラワークもなく踊り続けるミクの、何とキュートなことか!っつーか、ヤバイ、カワイスギル。
延々ミラコーを繰り返し踊っているだけなんですが、そのあとブースが閉じる10時まで、ずっとその場で見続けることに。いや、もう、ホントありえない可愛さ。奇跡のショータイム。あなたのハートを狙い打ち、ずっきゅーん。

通りがかった人たちも、ゲームの方より、こっちに集まるように。「何コレ!?」「カワイー!」とか、あまりのなめらかな動きに「キモチワルっ!」とかいう声も。撮影禁止の表示があるのに取ろうとしてスタッフに注意されたりも。だけど、写真や動画では、この可愛さは伝えられないだろう。

昼くらいまでにおおむね目的を達成していたので「帰りを遅らせる必要なかったかな」と思っていたんだけど、全然そんなことは無かった。当初の予定通りに帰っていたら、この「踊るミク」を見ることができなかったわけで、知らないままならまだしも、これ見た後だと、見ないで帰るとかアリエナイ。

映像はたぶん、DIVA Arcade用のモデリングデータをPCで再生させて、偏光ガラスに3D立体視リアプロジェクターで投影してたんだと思う。なので、ステージの空間に、1メートルくらいの初音ミクが滑らかに踊っているように見えます。まさにホンモノ。
バーチャルリアリティの世界はもうここまで科学の限界を超えているというのに、ハードウェア&メカは、ASIMOがすり足で走った程度で大喜びとは……。やはりSONYはAIBOを諦めるべきではなかった。今からでも遅く無いから、Mr.ストリンガーは、どうかAIBOチームを復活させてください。Rollyとか、余計なモノはもう作りませんから。

実物大ガンダムを見た時も思ったけど、やはり、アナハイムエレクトロニクスと来栖川重工ができるまで、死ぬわけにはいかない。
 
 
 
そんなこんなで2時間近く見とれていたら、終了の時刻に。スタッフが終わりを宣言して解散。お疲れ様でした。
 
 
 
僕は駅近くにあるネットカフェへ移動。そこで休むことに。
いろいろ明日用に調べ物をしようと思ってたんだけど、ちょっと寝るかーと思って休んだら、そのままつぎの朝までぐっすり。さすがに徹夜で氷点下の街を歩きまわれば、疲れるか。
 
 
7日は、昼には空港へ向けて帰らなきゃいけなかったので、試遊台でのプレイはせずいろいろ見て回るだけにしました。前日にイヤフォンを落としていたようなので、ちょっとプレイするのもキツイかなーという感じだったしね。
7時過ぎにコインロッカーを借りるついでに寄ってみたら、すでに電源が入っていて、スタッフもスタンバってました。ただ、今日は整理券配布はしなかった様子。ここまでの人の集まりを見ると、さもありなんと言う感じではあります。

10時までは、人のまばらな大通会場を歩いてました。大雪像は、積もった雪をエアブローで吹き飛ばす作業をしてました。
大変だなぁ。

小さい雪像群は、だいぶ形が崩れてきていてちょっとかわいそう。まだ会期の中間だから、このあと補修とかしていくのかな。他会場も回ってみたかったんだけど、今日も結構吹雪いていて移動したあと帰ってこれなかったら大問題なため、おとなしく大通付近を回ったあと、昼前に札幌駅へ。
大通駅から札幌駅までは歩いて行ける距離だったんだけど、実際歩いてみたら、雪で大変な思いをすることに。
現在、大通駅と札幌駅を地下で結ぶ工事をしているようなのだけど、次に来るときまでに完成させておいてほしいと思いました。
 
 
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そんなこんなで、定刻通りに新千歳空港を飛び立って、何事もなく、無事に帰宅したのでした。
思いの外疲れていたようで、帰ったらすぐにぐっすり眠ってしまいました。
 
 
 
今回、初めて北海道に行ってみたのだけど、思いの外ふつうに過ごせるなーという印象。確かに寒いのは寒いんだけど、常識外の寒さではなかったし、どちらかというと、雪で道を走ることができないのが大変でした。
あと、札幌の中央あたりしか歩かなかったこともあるけど、ふつうに都会で、生活には困らないなーと。僕は暑いのがダメなので、北海道はいいところだなーと思いました。
 
次にいくときは、もっとお店とかを調べてから行こう。でも、雪の中を移動するのは、ちょっと時間的に余裕を見ないとダメっぽい。

突発的に行ってみたけど、非常に楽しい旅になりました。準備不足は否めなかったけど、必要なものは分かったので、次の機会に生かそう。
また、都合がつけば行ってみたいですね。

……冗談抜きで、資金が底をついたけどね……。
 
 
 
そして読み返してみると、写真があるところ以外は、まるっきり「ミクを訪ねて」な旅行記になっていたのでした。
まぁ…その…何だ。
 
仕方ないよね。

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コメント

生徒会の一存の雪像は題材になった学校の生徒が作った奴ですね~ 完全素人作成のようなので
その辺はお察ししてあげてください。

プラズマ
プラズマパネルのプロ用モニターほしいです。
NECか七尾が出さないかなぁ・・

今使ってるのもいい液晶ですがいつもドライアイ
気味でしんどいんですよね・・

投稿: 夏宮ゆず | 2010年2月10日 (水) 11時12分

> 夏宮さん

いやー、角川はもっとフォローすべきだと思うわー。


プラズマは、小型化が困難だからPCモニターには向かないかな。
PCデスクに40インチのモニターとか置かれても困るしね。
でも4K2Kくらいの解像度があるなら、大きくても使い道があるかもしれない。

僕は有機ELでPC向けが出るといいのになーと思ってるんですが、こっちの望みも薄い感じですね。

投稿: Mr.UT | 2010年2月11日 (木) 00時11分

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