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2010年4月15日 (木)

ちょーアニキ

ソフマップの名古屋店がWEB上の店舗案内で西日本に分類されていることに違和感を持っていたんだけど、こっちのスーパーに金ちゃんラーメンが売られているのを見て納得。
あぁ、ここは西日本だ。
 
 
 
近年、結構流行ってきているグッズで、僕には今ひとつ使い道の分からなかったものの中に「タンブラー」があります。意外と高い売り物から、ゲーセンのプライズに入っているものまで様々なのを見かけるんですが、今ひとつ使い方が分からないんですよね。
だけど最近、オフィスの給湯室で、「ちょっとフタのついている、そこそこ量の入るコップ」として見れば、なかなか使い勝手のいいものなんじゃないかと思えてきました。
今までは出社時に1Lパックのお茶を買って持って行ってたんだけど、今は会社の近所にコンビニがないから、そういうわけにも行かないので、どうしたものかと思ってたんです。そうしたら、オフィスの正面に給湯器があって使いやすいので、ここを使いますかーという結論に。
 
まだ買ってませんが、よさそうなのを探して使ってみることにします。ゲーセンでプライズ品を取ってみようかと思ったけど、あんまり痛いデザインのは、オフィスで使えない。
 
 
 
オフィスで新規にPCを使い始めて、どノーマルなMS-IMEの使えなさを、改めて実感。
自宅ではATOKの17を使い続けていて、思いのほか誤変換が多いので、新しいのじゃないとATOKも使えないなーと思ってたんですが、MS-IMEに比べたら、天と地ほどの開きが。
Google日本語変換や百度IMEとか出てきたのでそれを利用するってのもあるけど、結構重いみたいだからPには入れたくないと思って使ってないし、何より、僕の日本語入力は文章変換なので、単語変換であるこれらのIMEとは相性が悪いんですよね。
今はATOKも月課金のバージョンがあるからそれにするってのもあるけど、いずれにしても、オフィスのノートには勝手にソフトを追加できないのがつらいトコロ。
 
MS-IMEの場合、辞書を追加したところで、変換候補にはそれほど影響がないから、仕方なく使い続けるしかないかなぁ。技術文書って、同音異字の言葉が意外と多いから面倒なんですよね。
 
 
このへん、ワープロがPCに駆逐された悪影響のひとつなんじゃないかなーと思ったりもします。日本語変換は、東芝とか富士通とかも結構がんばって研究してたけど、どっちも今は続いてないし。ケイタイの入力関連でいろいろやってはいるようだけど、あれは文章入力支援であって、入力変換とは違う。
 
結局Windows上で動く日本語変換のサードパーティー性はATOKの独壇場になったのだけど、そのATOKも、PCの普及台数に比べると、明らかに使われていない。それに、今PCを新規に購入する層は、普段の文章はケイタイで入力していることが多いだろうから、むしろ百度のIMEの方が合っているだろうし。
「文字を入力する」という行為は、ケイタイの普及によって、それまでの「清書」から「口語をそのまま」という内容に変わってきた。一般的には、PCよりも携帯電話で文章を書いてるほうが長いだろうからね。
ただ、実際にペンで文字を書く時間よりもケイタイ打ってる時間のほうが長くなっているだろうってのは、ちょっと問題だよなーと思う。
 
 
PCは汎用品という性格上、用途によって使う機能を選択できるけど、もっと便利で能率の上がるやり方があるのに「必要最低限」のツールしか使わないで過ごす機会が増えていると思う。店頭などで売られているPCは「基本仕様」であって、そこから自分の用途に合わせて変えていくべきなんだけど、そのためのに必要な情報が、あまり分かりやすく出てこない。一般向けには商品カタログのような情報誌しかないし、そこからステップアップしようとしても、「使いこなし術」とは名ばかりの、マニアックな細かい裏技本ばかりになってしまう。
 
というか、特定メーカーPCの解説本とかソフトの解説書とかはあっても、用途に向けた複数ツールをおりまぜる解説書は少ない。特定メーカーPCの解説本とかソフトの解説書とかはあっても、用途に向けた複数ツールの解説書は少ない。「CGの書き方」とかあっても、だいたいPhotoShopかSAIの、それも特定の機能の説明しかしない。だから、そのソフトに無い機能は技法として紹介されないし、別段使い道の無いエフェクトも、ソフトに機能が入っていれば詳細にと解説される。
もっといろんなツールを横断したほうがいろいろできるし、今のPCの性能なら、ひとつのソフトにこだわる必要はない。ま、PhotoShopでレイヤーを3桁とか作ってる人は難しいだろうけど。
 
 
結局は、「何をしたいか」が明確かそうでないかって話なんだけど、「モノありき」な状況は、どんどん強くなってくると思う。
 
 
やらせたいことを「できること」として前面に押し出し、それ以外をきっぱり切り捨てる近年のAppleのやり方は、そういうところが上手い。で、ユーザーが慣れてきたころに「次は、今までできなかった○○ができるようになります!スバラシイでしょう?」と、大々的に発表する。そんな技術昔からあるよ、と詳しい人たちは思うけど、使われていないなら、無いのと同じ。だから常にAppleは、古い技術を革新的に見せる。
 
それは、「頼れる隣のお兄さん/お姉さん」みたいな感じで、その人の絶対技量や自分の成長とは関係なく、「やっぱりあの人はすごいな」と、常に敬意を払われる対象みたいなものなんだと思うのです。
今まで知らなかったり、何となくでしか見てなかったモノを、分かりやすく実践してくれる――とかね。

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