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2010年6月10日 (木)

りすぺくとー

なにやら電撃文庫がやらかしてしまった様子。この手の盗作問題は、定期的に出て来るなーと思う。
パクリとパロディの違いは、作者の意図する所しかないなーと思うけれど、絵とか文筆は、まだパロディが成立する分野で、平和な方だと思う。音楽の「疑わしきは罰せよ」みたいな世界ほど、殺伐としていない。
どう聞いたって別物で、大御所が難癖付けたとしか思えなかった「服部克久vs小林亜星」は、結局亜星が勝ったという話を聞いて愕然としたものです。さらに、判決が出たあとも楽曲使用を野放しにしていたJASRACを「賠償責任無し」という判断を下したことも、全く持って意味不明。営利目的じゃなくてかけても金取るクセに、自信の営利行為は、その影響力を楯に正当化するのだから、ヤクザと何が違うのか。結局守っているのは権利ではなくお金なのに、著作権という言葉でカモフラージュしようというのだからタチが悪い。
そんなことだから、音楽ビジネスは衰退の一途をたどることになる。
 
 
XBOX版デスマ2X、XBOX版のアレンジモードくらいのが、はじめからアーケードで稼働していればなーと思う。やればやるほど、アーケード版の未完成っぷりが際だってくる。っつーか、アレ、どう考えても1年がかりのロケテだろ。
オマケゲームが今ひとつ爽快感に欠けて面白くないのは、やはりCAVEゲームが、「パズルゲーム」である証明なのではないかと思う。
 
DLコンテンツのアレンジバージョンBGMは、おおむね残念な感じ。1面とサタンクロウズ第2段階くらいしか、ゲームに合う曲、無い気がする。ボス戦とか、なんか全く盛り上がらない。
アーケード版やってるときは、BGMイマイチだなーと思ってたけど、あらためてサントラ聞いてみたら、いつものCAVEサウンドでした。あのクリスマスっぽいアレンジばかり耳に残ってたから印象が悪かったのかもしれない。
 
ゲーム自体は悪くないんだけどなぁ……なんか、いろんなところで少しずつ残念な感じの作品といった印象。
 
 
で、久々に箱を出したので、これまた久々にL4Uをやってみる。
 
……初めてやったときも思ったけど、このシステム設計したヤツ、センス無さ過ぎ。セーブブロックはほとんど無いし、セーブの確認が多すぎるし、1プレイ終わってタイトルに戻らされ、さらに記憶メディアの選択を毎回求められるとか、どう考えたらこんな設計になるのか。頭悪すぎ。アイマス本編の追加コンテンツで¥500くらいで売られてるくらいのレベルだと思う。っつーか、公式素材を使った、素人ゲームだろ。
このシステムが、「XBOX360のHDDアクセスが信用できないから」とかいう理由だったら面白いんだけど。
 
 
で、これをやると、いかにProjectDIVAがよく作ってあるかが分かる。あのとき僕らが作りたかった「ライブ映像」は、DIVAのPV制作に近い物だったと思うんだ。まぁ、DIVAのシステムは、細かすぎてついてける人、少ないけど。
DIVA2ではもう少し作りやすくなってるらしいので、その点も期待。
 
 
そうこうしているうちに、6月も中旬へさしかかる所。
そろそろDIVA Arcadeと三国志大戦の次バージョンが出て来る頃かな。
DIVAが近所にたくさん入荷されますように。そしてできれば、プレイヤー民度の高いお店に来ますように。

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コメント

この手の粗探しはもうよく探してくるなLVに達してます・・ 
なので他人の構図と似ないようにってかなり注意してますね。
一度こういうことがあれば再起不能な業界なので・・・

投稿: ゆず | 2010年6月11日 (金) 05時46分

>ゆずさん

構図とか塗り方とか、既に「似ない」という方がムリなほど、世の中に作品があふれてると思いますけどね。
ラノベについて言えば、「巻き込まれ型の主人公が多数の女性に囲まれながらドタバタを繰り広げるうちに、特殊能力で大逆転」という図式以外を探すのが一苦労です。

大なり小なり、「どこかで見たことのある」作品にはなるんだけど、それが、「一度自分の中で消化したあとに内から出てきた物」なのか、「表面だけをなぞった物」なのかというお話なんじゃないかなーと思うのです。
そしてそれは、ちゃんと読者には伝わるものだと思う。
悪意のある読者じゃなければね。

投稿: Mr.UT | 2010年6月11日 (金) 06時38分

ええ理解していますが・・

作品の中身や色をまったく見ずに模倣やトレースといったことだけをひたすら粗探しする人がいるんですよね・・(トレースの事実が無くてもこじつける) 
そういった人たちのネガティブキャンペーンは
興味のない人の目に留まる機会が多く激化することが・・
そして大抵そうなった場合、言い訳は通じないのです(世間体的に&編集社の体裁的に)

読者さんに伝わればいいけど
大抵自分の目線で見ない、右に倣え体質の日本ではそうならないのが残念

投稿: ゆず | 2010年6月12日 (土) 08時12分

ま、運とかの要素も多分にあるけど、そういった諸々も含めて、自分プロデュースができるか、マネージメントができる人間を置くかするというのが、本職でやっていくと言うことだと思います。
だから僕は、これ以外に道が無いって人とか、やり続ける意志の固い人以外が、何となくで芸事を本職にすべきじゃないと思ってるんですよね。
 
なんだかんだいって、結局は自分が続ける意志が有るか無いかってだけだと思うよ。
短期間で結果出さなきゃってのを続けてると麻痺するけど、本来創作活動って、一生かけて一つできるかできないかってくらいの話だからね。

――極端だけど。

投稿: Mr.UT | 2010年6月12日 (土) 23時10分

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