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2010年11月24日 (水)

トレンドマクロ

なんだかAcerが、ずいぶんと気合を入れている様子。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20101124_408919.html

USAで行われた自社製品発表会で、いろいろと開発中の製品を披露したようで、その中には、いろいろガジェット的に面白そうなものが多いっぽい。おととしの今頃はNetbook大流行で、ほとんどそれ一色だったけど、今じゃタブレット端末が絶賛大増量中な感じ。
 
それまで弱かったソフト&サービス関連も充実させるようで、いよいよ台湾発の総合IT企業として立ち上がろうとしているんだろう。
 
 
ただ、それでもAcerという企業の製品イメージに、僕はあまりいい印象はないです。故障や不具合は当たり前で、安いから何とかだましだまし付き合っていける――という印象。ま、そこまでAcerの製品使ってないし、アキバのPCショップで店員さんと会話してる中でついたイメージが強いからなんだろうけど。実際のところ、今じゃPC出荷台数だとTOP3に入る勢いで出ているから、そこまで不良率が高いと、サポート金額だけで会社が潰れているはずだし、かなり製品品質は上がっているハズ。

実際Acerがどこまでできるかはともかく、このまま行くと、来年は各社からタッチパネル端末がいっぱい出てくるのは間違いない。
 
 
僕はそれが、結構不満。
 
 
僕は、PDAとかでもそうだったんだけど、タッチパネルはUIとしていいと思うものの、それにキーボードもないと使えないと思ってます。LinuxZaurusを長いこと使ってきたのも、キーボードが実用的だったから。そこからVAIO Pに乗り換えたのも、携帯性とキーボード性能の両立を図ったからだし。iPadに有用性を見出せないのは、アレが創造性のあるマシンに見えないから。「自分が創造するための情報を得るビューア」ではあると思うけど。
ソフトウェアに関しては、もうだいぶ充実してきているように見えるので、たぶんAndroid端末でも問題になる項目は少ないと思う。東芝のDynabook AZとか、かなり使えそう。アレで5~7インチサイズだったら、たぶん買ってた。

 
BlogやTwitterがはやっても、結局、創作の基本レベルは上がらない。むしろネットスラングを使う人が増えるだけで、「文書を書く」という下地のレベルは下がっていくように見える。なんだかなーって感じ。
だから、これから出てくるであろう多彩なタブレット端末よりも、むしろポメラのほうがクリエイティブなんだよなーと、ちょっと思ったりするのでした。
 
Sharpの「Netwalker」は、案の定の大不振だけど、アレは、とにかく最初のモデルのキーボードのひどさが際立ったと思う。次のモデルは、あろうことかキーボードを排除したため、今度は何をするための物か分からなくなったし。「ネットにつなげるマシン」というなら、WiFiだけでは通用しない。SIMスロットがないと意味がないし、もしそこで特定のキャリアのみという縛りが入るのならば、スマートフォンのほうがはるかに良い。
本当はWillcomとやろうとして失敗したのかもしれないけど、あの、ソフト的にもハード的にもサービス的にも中途半端で使い道のないマシンがウケると思った根拠が分からない。
 
 
で、ポメラなんだけど、縦書きとUSBプリンタ対応ができれば、昔のワープロみたいな使い方ができていいのになーと思ったりします。ただのテキスト打ちマシンじゃなくて、もうちょっとワープロっぽくなればいいのにと思うけど、「メモ書きツール」というコンセプトからは外れてしまうんだろう。
なので、普通のモデルはあんまり持ってても意味ないから、年末年始でガンダムモデルが残ってたら買ってみようか?とか思ったりするのでした。ただ、シャアモデルは売り切れそうだけど、Zionモデルとかは、来年春あたりに安売りされてそうな気がします。
ガンダムの意匠をつけただけで約¥40kとかバンダイ価格にもほどがあるので、せいぜい¥20kきるくらいの適正価格になったら欲しいかな。
 
ガンダムといえば、静岡の実物大、年内には見に行けそうもない。新幹線からは何度か眺めているけど、「小田原 - 静岡」よりも「名古屋 - 静岡」のほうが、明らかに遠い。
やっぱり、静岡は「東」で名古屋は「西」なんだなーと思うのでした。

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