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2011年2月14日 (月)

第62回さっぽろ雪まつり 風雲編

2回目が破になると思ったら大間違いだ。

 
例によって、そこそこ長いので、お時間と興味のある方だけ、どうぞ。

というわけで、本格活動開始な11日のお話。
目覚ましよりも早く4時半に目が覚め、ネットカフェのパック時間の関係で5時半ごろに移動開始。


で、道に迷う。


――いや、地下使って歩けばいいなと思ってたら、地下通路入り口が閉まっていたので、さまよってしまいました。おかげで、いろいろ見物できたけど。
 
で、札幌の街中になぜか存在する観覧車がある場所、今回の物販会場である「ノルベサ」に到着。名古屋もそうなんだけど、繁華街のビルに突然観覧車を作る意味ってなんだろう?
着いたのは7時過ぎ。ならんでいたのは80人くらいだったらしいです。去年とは大違いだけど、氷点下の北海道で早朝待機列ができるってこと自体が異例であり、そりゃ地元メディアが取材に来るよなって感じです。それに、すぐに100人超の行列になってました。
先頭にいたのは元気な老紳士で、それにはちょっとビックリ。
 
並んでいる間はFMラジオを聞いていたんだけど、いつもと同じ、8時台のTOKYO FM番組が聴けたことに、遠くても日本だよなーと思いました。ま、8時台の全国ネット番組は20分までしかないので、その後ずっとローカル番組だったけど。
「県内」とか「都内」っていう言葉はよく聞くけど「道内」という言葉が連呼されるのには、ちょっと不思議な感じでした。

9時ごろに、販売方式が変わったとかで、札幌市交通局のプリペイドカードである「ウィズユーカード」だけを買いに来た人は、別の列形成になってました。そちらに移動した人が少なく無かったってことからも、今年は道外遠征組みは少なかったって事なんじゃないかなーと思う。やっぱ、去年が異常だったんじゃないかと。
 
ただ、その去年の惨状を警戒しすぎたせいか、このあと整理券配布までの道のりが大変でした。いや、大変というか、とにかく、ただただ待たされた。
なんと、整理券の配布は、午後4時からだったのです。どんだけ時間あるんだよ。
 
で、その後半日近く時間をつぶすことになるんですが、ここで、前に並んでいた人と意気投合。ずっとしゃべりながらいたので、最後のほうは退屈せずにすみました。普段からこんなイベントごととかばっかり行ってるからってのもあるけど、普通に生活してると話す機会の無い世代の人たちと話せるからいいね。その日、メル友にもなった彼は、まだ高校1年生でした。余裕でダブルスコア。
 
で、やっぱり地方でオタク趣味があると、東京・秋葉原への憧れは大きいみたい。自分もそうだったしね――といっても、僕のときは、秋葉原はまだ「電気街」だったし、僕も電子機器のほうに興味があったのだけど。
あと、やっぱり高校生の金銭感覚は違う。¥1kでも、高い。この感覚を、残業成金のメーカースタッフは、見落としてはならない。というか、連中の金銭感覚でぽんぽんグッズ作られると、せっかく「DVDとかは高いけど、グッズなら――」と思ってる学生さんたちも、ついてこられなくなる。ついてくるのが、金に糸目をつけないダメ人間とテンバイヤーだけになったら、意味が無い。
――と、そんなこんなで、いろんな話で盛り上がったあと、4時から整理券配布開始。


Snowfes2011_03

僕の番号は50番でした。

で、明日11時にまた整列するということになって解散。長い戦いだった。
 
 
その後、列で仲良くなった彼と一緒に雪まつりを見て回ることに。「地元札幌市民だけど雪まつりは小さいとき以来」とのことで、僕が去年の雪まつりの話をし、彼が札幌の土地事情を話すという感じ。実際に住んでる人の話は面白いね。
大通公園の雪像を一通り眺め、今年もボカロだった代アニと、今年はねんどろデザインだったクリプトンの雪ミクさんを眺めたあと、今度は氷像のほうへ。今年は氷でもミクさんがいると聞いていたので見に行くことに。
 
ちょっと道に迷いながらたどり着いたそこには、他の氷像に比べてライトアップされている氷のミクさんが。


Snowfes2011_04

四角の氷を重ねたあとに削って作っているようで、なんかサイバーな感じでした。口の辺りがいまひとつ分かりにくいけど、よくできてた。
で、その像の隣に――


Snowfes2011_05

氷づけにされた雪ミクねんどろたちが。氷づけの魚介類は別所にもあったけど、フィギュアの氷づけは初めて。今年はがんばってるなぁ。
まぁ、「こんなことするくらいならオレにくれ」と言いたい人は少なくないだろうケド。
 
 
夜の氷像はライトアップされてキレイでした。
ここで写真をいくつか。


Snowfes2011_06

氷像入り口。イルミネーションがキレイで、氷像の中では一番の大きさ。


Snowfes2011_07

知名度がどんなものかいまひとつ良く分からないUC。なぜユニコーンなのに、角が開いた状態のを象にしたのだろう?


Snowfes2011_08

コンサドーレは日ハムのような人気をつかむことができるだろうか?


Snowfes2011_09

魚を氷づけにしたのはいくつかありました。「このあと、スタッフがおいしくいただきました」となったのだろうか?


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動物モノや中華系や神話題材のもの、造形が細かくて評価が高かったようです。


Snowfes2011_11

イルミネーションのトンネル。これを通れるのはリア充だけってことよね。


Snowfes2011_12

氷の滑り台も人気でした。


Snowfes2011_13

撮影用の像もアリ。カップルかファミリーでないと撮影は困難。精神的に。

氷像を一通り見終わった7時ごろに高校生と別れ、僕はそのあと、軽く食事をとってから、再び雪像を見て回りました。明日は夜までいられないので、ライトアップの雪像を見られるのはこのタイミングしかないからね。


Snowfes2011_15

雪像は、あまりイルミネーションがかかっている物が少ないのだけど、日中に見るのとは違った迫力があります。
 

Snowfes2011_14

あと、今年は北海道新聞のスペースで、恐竜系の氷像が出ていました。こちらは鮮やかなイルミネーションで光ってました。


季節物の撮影スペースも。

Snowfes2011_16


Snowfes2011_17

会期中は、ギリギリバレンタインではないけれど。
 
 
 
10時になって、雪像への明かりが消えたので、終了して、再びネットカフェに。時間制のシャワーもあるし、ネカフェは至れり尽くせりだよね。
まぁ、僕がホテルよりネカフェを使うのは、お値段よりも、利用時間と場所の問題であるのだけど。
 
 
 
というわけで、次回は最終回の12日のお話です。
たぶん。

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