« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

2011年3月31日 (木)

ダイジョウブ タービンガマワル

いよいよ、賢者のプロペラで世界タービンを回す時代が来たのかもしれない。
あるいは、SOLAR RAY。
 
 
 
インターネットを介して各地のラジオ放送が聞ける「radiko」の放送地域規制解除が本日終了。移動時にFM愛知を聞いてたんだけど、パーソナリティが「全国各地からメールが届いて嬉しい」という話をしていました。
これは震災の影響から来る暫定措置だったんだけど、図らずも、ネット利用によるラジオのエリアフリーなサイマル放送テストが行えたわけで、特殊な状況であるということは考慮しておかなければいけないものの、この効果はしっかりと見ておいたほうがいい。ラジオが旧態然の放送だけではやっていけなくなってるのは明らかなんだから、せっかくの機会を無駄に浪費してはいけない。
 
この震災で、やっぱりTVの影響力って大きいなということと、ネットの情報はノイズだらけということが、あらためて実感できました。そして、ネット上のデマゴークを見る限り、近所の噂話や都市伝説レベルのものを、確たる裏付けもなしに広めているだけだ。オンラインもオフラインも、デマの質って変わらない。
 
ネット上にある情報に対する判断能力は、ネットの活用歴とはなんら関係ないということに留意すべき。でも、「ヘビーなネットユーザーの情報は信用できる」と思われてたり、そのヘビーなネットユーザー自身が「オレはちゃんとした情報発信を行っている」と錯覚しがちなので、よくよく注意しないといけない。
 
 
もちろん、自分も含めてね。
 
 
 
ゲーマーズが、本格的に店をたたむ様子。いわゆるショップはすでにアニメイトとの共同出資店舗になっていたけど、これを完全にアニメイトに売るんだそうな。
代わってカードゲームやグッズ開発を強化するって話だけど、その商品企画&開発力が低いからこその今の状況だと思うんだが……。身軽になった木谷が矢継ぎ早に新商品出してることを考えると、いまさらそっち側に労力振っても、最早どこにも勝てない思う。
一時代を築いたアニゲ企業の最後は、まぁこんなところか。ここから起死回生の何かが出てきてブシロードとシェア争いしたら面白いんだけど、さすがにそんな奇跡は起こらないだろう。
 
 
アニメ系書店の多くがグッズ販売を拡大しているのは、商品の利益率の高さが理由だけど、その反面、種類の多さに売り場面積が必要となって、店舗売りが大変なんだよね。だけど、グッズ系の購買層って、ネット通販をあまり利用しない、比較的若い&女性層が多いから、小売規模の縮小はプラスに働かないことのほうが多い。
逆に、地方まで広く店舗数を持ち、「女性向けに強い」というイメージまで浸透させた「アニメイト」は、かなり強い。あんだけ大きくなれば、自社開発品をペイできるだけの販売数出るよなぁ……その分、維持も難しいだろうけど。
 
グッズ系を強化してきているのは同人系のショップも同じだけど、こちは紙媒体部分が通常の商業誌とは違って回転速いので、あまり面積確保しなくていいから楽だと思う。商業誌も、売れ筋の新作くらいしか置かないしね。だから、確実に固まった数の購買層がいる都市部だけにお店を出しておけばいい。
そしてそれらは、各店舗ごとの独自色があるから、同類のショップが隣接しても問題ない。むしろ、複数が集まって商圏を築き、より多くの顧客を誘導した方が、メリットが高い。
 
 
エヴァ前後のアニメブームから起業したショップで、独立した多店舗維持も商圏グループに入ることもできずにいたところは、そろそろ全て退場する時期なんだろうなーと思いました。

| | コメント (0)

2011年3月30日 (水)

荷造り中

グッスマ直販のホビーストックのメルマガが結構イラッと来るので停止させようと思ったけど、一度でも通販すると送られるようになるメールが、わざわざメールで文章書かないと配信止められないのね。なんか、スパムとどう違うんだ?という気分になってきました。

 
 
「ミクパ」ライブの札幌公演が延期になってました。さもありなん。

先日行われた分がかなり不評になっているみたいだから、そもそも予定通りには開催できなかっただろうし、SEGAに泣きついたとしても、今そのSEGAも一部業務が止まっている状況だし。
そして、ぜんぜん別物になったライブが「追加公演」というのも変な話になると思うんだけど、その辺は深く考えないほうがよさそうな気がします。
 
去年SEGAが作った伝説にケチがついた格好になっているけれど、それでも、今の「BR★S」の露出増に比べれば、どうということはない気がしてます。「戦いが好きなんで」とか言ってプロレスに参戦させるとか、ファンはどういう気分なんだろう?
 
  
そう考えると、クリプトンフューチャーメディアは、ずいぶんと厳選してるなーという印象。もっとメディアミックス展開の話は来ているだろうに。
 
 
 
絶賛延期中のSuperGTは5月の連休明けの岡山で開幕するようだけど、エネルギー不足が言われている現在では、いろいろと批判を受けそう。ただでさえ、モータースポーツはエコに逆行しているからね。
あと、今年はもてぎと菅生は使えないだろうなぁ。その上でセパンのスケジュールがそのままだと、いろいろと問題が出る気がする。
 
いろいろと大変だろうけど、チームもファンも楽しめる内容で開催されるといいなと思います。
「不謹慎」と叫ぶ連中は、どこにでも現れるだろうケド。
 
 
 
引越しをするにあたり、これまでホームにしていたゲーセンである名古屋レジャラン大高店に行ってみたんですが、細々と稼動していた「悠久の車輪」が撤去されていました。まぁ、先月あたりから、稼働台数を2台に減らされ、カードも在庫がなくなりつつあったみたいだから、ついにかって感じだけど。
で、気になって公式サイト見てみたら、もう稼動店舗70を切ってるのね。そして、地域別ランキング、100位まで名前がある都道府県、ついに東京のみになってる……。
 
まぁ、すでにデッキ考察とか勝負の駆け引きとかバカらしくなるくらいのパワーゲームになってしまっているから、仕方がないと思うけれど、ロケテから見てきたゲームの着地点がこれというのは、なんともさびしい限り。アクエリと同じ末路だから、なおさらです。

アクエリではできなかった、最後のカード集めとストーリークリアくらいはしておきたいけど、もう、名古屋の店舗でも、最後のバージョンの排出台が少なくなってるんだよね。さらに、新カードの出る割合、少ないし。
 
 
稼動当時は、「三国志大戦」が関羽だらけの忠義大戦中で、SQEXの看板を背負って出てきた「LoV」が、ただグラフィックが派手なだけという絶好の環境の中、陣取りゲームという新しい駆け引きを楽しめる内容でデビューしたにもかかわらず、ICカード読み取りエラーやら通信不具合等といったメンテナンスのしづらさで店舗に嫌われ、一部カードの突出した性能にユーザーが思うように増えない状況が続き、重ねたバージョンアップでバランス崩壊し自滅するという歴史をたどった、実に報われないゲームだったと思います。
 
そんな中、震災直後に厚木に戻ったときに、初期排出カードオンリーというオンラインイベント戦が行われたので参加しました。もう2週間以上前だけど。
 
改めて、今のバージョンで初期カードだけ使うと、結構性能が変更されているのが分かります。
大体は、強すぎたのが弱めになっているというもの。弱いのが強くはなっていない。なので、初期の陣取り要素が強くて、結構楽しく、割とガッツリプレイしました。
ただ、プレイした厚木のお店の台は、下のスクリーンが写らないものだったので、結構苦労したけどね。おかげで電撃アーケードのKYSさんに1敗してしまった。勝ち越したけど。
 
 
そんなアーケードゲームも、特に首都圏は、大きなチェーン店以外はかなりごっそり潰れてしまうのではないだろうか。そして、都市圏出展&過疎店舗閉店を推し進めてきたTAITOには、今回の関東圏計画停電は、たぶん致命傷になっていると思う。
 
アーケードゲーム好きとしては、各社にがんばって欲しいけれど、さすがに今回の震災の影響は、どうにもならないんじゃないかと思わざるを得ない。んー……。
でも、西日本で運営しているゲーセンに「東北では被災した人たちが今も大変な状況だし、関東では計画停電の影響でろくに電気使えないのに、オマエら派手に電気使って遊んでんじゃねーよ」とかいうのは、まったくの言いがかり。まぁ、今も言ってる人はいるらしいんだけど。

そんなヤクザな連中はおいといて、心機一転、いろいろと建設的に物事に取り組んでいきたいなと思いました。

| | コメント (0)

2011年3月27日 (日)

最終日

今週分のWebラジオのアイマスターを聞いて、今更ながらに徳丸さんが亡くなっていたことを知る。
そうか……今後行われるライブで、社長のコメントはもう流れないのか……去年の幕張が、最後の高木社長聖誕祭となったのか……。あの辺のくだりが収録されていれば、件のBD/DVDがあの値段でも、そこまで高すぎるとは思わないのだけど。
 
故人のご冥福を心よりお祈りいたします。
 
 
 
今日は、最終日の静岡ホビーショーに行ってきました。
最終日ということで人は多かったけど、前にお台場に行ったときほどの人出ではありませんでした。そりゃ、あんだけ電車が減らされてりゃ、関東から人来ないよね。車で来るのも、今の状況だと控えざるを得ない。
 
最後まで見たんだけど、本来行われるはずだった閉会セレモニーは、かなり縮小されて、お役所仕事みたいな閉会式で終わってました、あの派手派手なオープニングセレモニーが嘘みたいです。
東京アニメショーもアニメコンテンツエキスポも中止になったけれど、本来、こういうみんなが集まるイベントは、開催できたほうが活力が出ると思います。
 
ただ、今足りないのは電気なんだよね。イベント萎縮ムードは無くなって欲しいなと思うけど、そもそも開催できないだろ?っていうのは確かにあります。
野球とかも、ナイターなんて今の状況でできんの?ってのは、なかなか判断が難しいと思う。「イヤ、ナイターやんなきゃ、興行としては成立しないでしょ?」って思ってるのかもしれないけど、みんなで協力しましょって時に、ひとつだけ出るわけにはいかない。
でも、それが萎縮につながると、経済も回んないしで――まだまだ、試行錯誤は始まったばかり。
 
 
そんな揺れ動く日本の中で、虚像から現実になったガンダムは、なんだか頼もしく見えたのでした。
 
Hallo

今後の予定は未定らしいけれど、次にまたこのガンダムが立つ頃には、「あー、そんな大変なときもあったねー」くらいに言えるようにしたいです

| | コメント (0)

2011年3月25日 (金)

オシゴト

そうか、来期は「そふてに」がアニメ化するんだった……。「ギョーカイ時事放談」で主題歌が流れてて思い出しました。
脚本に黒田がいる時点で、僕の好みの作品になる可能性ゼロなので悲しい。今期のメリーさんなんかは、原作の雰囲気を期待しなければ楽しめたのかもしれないなーと思う。
来期は「ロッテのおもちゃ」も始まるけど、エロコメ作品はアニメ化すると、総じて下品になるのでなんだかなーと思う。
 
僕の中で、原作もアニメも面白かったのって、最近だと「会長はメイド様」くらいだけど、まぁ1年に1本あれば十分な気はします。
「君に届け」は面白そうなんだけど、torneに録ったまま、まだ見てないんだよね。
 
 
 
しかし、今のデジタル化されたアニメ制作環境だと、計画停電が断続的に続く状況では、なかなか制作も難しいのではないかと思います。大体、放映直前まで作り続けてるのに、この節電叫ばれる状況下で完成させられるのだろうか?マギカが止まったのって、どっちかっていうと、完成してないからなんじゃないかと思います。
そもそも見てもらえるか問題では?ということについては、関係ないでしょ。もともとニッチなジャンルだし、こういう状況下でも生活スタイルが変わらない人たちがユーザーだし。

あるいは、これを契機に、きちんとスケジューリングされた状況で作品が制作されるように――なるわけないか。
 
 
アニメよりも厳しいのは、ゲーム業界だと思う。制作側もユーザー側も、電気がないとどうしようもない。
逆に、この状況下でゲームしていたら、それ自体を非難されかねない。ソーラーバッテリーで充電したPSPをやっててもね。
さらに、東日本の、大手系列に属さないゲームセンターは、ただで苦しい状況だったってのに、これじゃ、いつ潰れてもおかしくない。
 
今のSQEXのやり方なら、年内にTAITOを潰しても、なんらおかしくないんだけど、どうするんだろう?
 
 
 
やや、手詰まり感があるのは、「今」あるものだけで手段を考えているからだと思う。それで対応が難しいなら、新しい「これから」を作っていくべき。
 
それが、僕らエンジニアのお仕事よね。

| | コメント (0)

2011年3月24日 (木)

風見鶏

花粉のピークは去ったと思っていたら、気のせいでした。
 
 
 
引越し先との話がまとまる。来月からは、名実ともに名古屋市民です。
 
当初僕が見つけたところはタッチの差で入られてしまったのだけど、不動産屋さんが紹介してくれた物件がすごい良くて、ほぼ即決でした。営業さんと一緒に物件めぐりしたとき、4件くらい実際に行って確認したのだけど、最初のところが良すぎて「こんなはずでは……」と、しきりに言っていたのが印象的でした。本来は、徐々に後ろに行くに従って良い物件になっていくってのが理想的なんだけど、そのときは、後ろ3件が、完全に消化試合になっていたのでね。
あとは、どうやって相模原の自宅をまとめるかということが問題。電気のない世界は、本当に大変。
 
計画停電は長期にわたって続くらしいので、日本の東京一極集中が、これで少し変わるのかもしれない。
とはいえ、オフィスがそう簡単に移動できるわけではないのだけれど。
 
 
 
先日、名古屋のソフマップでDVDコーナーをのぞいたら、平台に「エクシードラフト」のDVDが置かれていました。コレ、災害が起きたからってワケじゃないよね……?
 
もし、土曜朝のレスキューシリーズがまだ続いていたら、方向転換を迫られるか、打ち切りとかになっていたのではないかと思う。子供向け作品でそういうことは――と思われるかもしれないけれど、マスに届く作品というのは、数人の苦情にも反応しないといけない。
 
でも、今の企業広告自粛モードは、ちょっと気味が悪い。まぁ、代わりに流れているのがACのだからってのもあるけれど。
 
「士農工商」でもそうだけど、日本では商業活動を卑下する文化があって、行き過ぎるとなんだかなーと思う。個人だって大変だけど、企業だって大変だ。
もちろん、人命第一ではあるけれど、みんながコレからを生きていくには、仕事ができる環境が無いといけない。

そんな中でも、毎日元気にAmazonアフィリエイト広告を張りまくる個人ブロガーさんたちを見てると、戦後の闇市ってこんなんだったのかなーとぼんやり思ったりします。
 
 
あと、阪神大震災のときと違って、今は情報伝達手段が多くなっているけれど、その分、風評とかデマが流れやすいって感じがしています。
普段マスコミ批判ばかりしてるネットの連中は、何で悪い内容のときは、裏も取らずにマスコミのニュースを広めようとするのだろうか?ショッキングな話題で気を引こうという行動が、いつも批判しているマスコミ連中と同じだと思うのだけど、大体において、普段メディア批判している連中に限ってそういう行動が多い。
あと、話の流れを断片的に切り取って流すのも、今のネットユーザーに多い風潮。そして、言葉が一人歩きする。
 
まぁ、近所の井戸端会議とか学校の仲間内で話している感覚なんだろう。
 
 
結局、自分自身で物事を的確に判断できるようにしていくことが大切だし、自分の知らないことに詳しい、信頼できる人ってのが身近に見つけておくといいよね、と思います。
そういう意味では、電気系の学校で勉強しておいて良かったなーと思うけど、ちょいと知識が古いので、この気にまた勉強しようかなと思ってます。
 
ググルさんで検索して、最初の1ページ目に出てくることが世の中のすべて――っていう人が、ちょっと増えてきてるんじゃないですかねーという気がしてます。

| | コメント (0)

2011年3月20日 (日)

60Hz地区

すっかり忘れていたけれど、店頭で見かけて、去年のメッセで行われたアイマスライブDVD/BDが出ていたのを知る。買おうか買うまいかどうしよっかなーと手にとって見たのだけど、2列に並んだパッケージが違っていることに気付く。っていうか、コレ、2Daysの内容で別売りなのか……知らなかった。
いや、2日公演でセットとかも違うから2枚出すのは分かるんだけど、1枚あたり¥7kとか、意味がワカラン。しかも、単品2枚買うより、2枚組みBOXのほうが高いとか、どうやったらそんな商品企画ができるんだ?今年はじめのNewYearLiveのダイジェストディスクがつくとはいえ。
 
あまり関心を持っていなかったので気付かなかったけど、さすがにちょっとあんまりだ。
幕張ライブはよかったので、映像で見直したいなーというのはあるし、僕が見に行ったのは1日目だけなので、2日目のステージを見たいなーというのはあるけれど、さすがにそれで¥20k出せとか言われても、ちょっとムリ。
 
っていうか、作品から人が離れていってる時期に、この商売は、さすがにどうかと思いました。
 
 
 
今年の花粉は僕に合わなかったらしく、目がかゆかったりくしゃみが止まらなくなったりということがたびたびあったのだけど、どうやら峠は越えた様子。先週がピークでした。
ただ、まだ朝起きてしばらくは目や鼻がツライので、シーズンはもう少し続く様子。
 
今年はホントに雨が少ないな――と思っていたら、今日は雨。いつくらいぶりだろう?
まぁ、自転車移動が主体なので、雨は降らないほうが良いんですが、ただでさえ乾燥する季節なので、もうちょっと降ってもいいかなと思います。雨の次の日は花粉が飛ぶというけれど。
 
 
引越し荷物がまとまりません。
というか、荷物整理に戻れません。いつ電車が止まるかと思うと、うかつに帰れないんだ。

| | コメント (0)

2011年3月16日 (水)

不動

これまでの人生から、知り合いはいろんなところにいますが、皆さんはご無事でしょうか?
体力的に無事でも、精神的なストレスは見えないようにやってくるので、無理なく過ごせたらと思います。
 
 
 
昨日はウチもガッツリ揺れました。慌ててテレビをつけたら「静岡の原子力発電所は異常ありません」とアナウンスしてました。
確かに、今一番気になるところはそこなのだろうが、逆に怖い。

でも、無駄に不安を煽る民放の報道よりも、僕は、東芝の技術者を信じています。きっと大丈夫。
 
 
そんな有事の中、さすがにグループ本体の方の動きは早く、こういうときは、さすがにウチのトコは頼りになるなと思ったのでした。なので、安心して義援金を預けられる。
 
名古屋にいるところの自分たちは、通常通り稼動中です。
自分の前の席の人は、阪神大震災で被災したということで、地震を非常に嫌っています。無理もないです。
 
今は、必要以上に動いたり、必要以上に控えたりせず、自分にできることをすることが大切だと思う。
 
 
 
静岡県東部震度6強でも平然としているガンダムを見習っていきたいと思いました。

| | コメント (0)

2011年3月14日 (月)

疲弊

本日の「私鉄全面ストップ」のため、仕事が中止に。
「名古屋に帰って良いよ」と言われたが、そもそも電車が動いていないので、新幹線の駅までの移動手段が無いんだっつーの。もうちょっと考えて。
 
休みまくって仕事がたまるのもイヤなので、何とかして新横浜まで行く手段を調べ、バスを2本乗り継げばたどり着くと言うルートを見つける。
で、一路町田まで歩いてバス停で待っていたのだけど、目的地に行くバスがいつまで経ってもやってこない。他の路線のは来るのに。
 
これは危険だなーと思ったので、途中でタクシーでも拾えばいいかなーと思いながら徒歩で移動することに。
 
 
 
結果、3時間近く歩くことになったのでした。
 
 
 
横浜圏の16号線を歩いていると、すごい渋滞なんですよ。町田圏はそうでもなかったんだけど、横浜市内になったら、それはもうひどくて、歩いて追い抜かした車に、二度と抜き返されないくらい。
これはタクシー拾っても無駄にカネ喰うだけだなーと思って、せめて新横へ行くバス停まで頑張ろうと思ったら、結果20km近くを歩くことになったのでした。
最後にバスに乗って、はじめ「ここまできたらバスに乗ることも無かったかなー」と思っていたのだけど、そのあと30分くらい走ったので、乗ってよかったなと思いました。
 
徒歩移動時に見た怖かった光景は

・ホントに「売り切れです」という貼り紙をしたガソリンスタンドを見かけた
・飲み物買おうと思って寄ったローソンに食料品がごっそり無くなっていた
・閉めているファミマの中で、スーツ姿の数人が神妙な顔つきでミーティングするのが見えた

といったもの。
どこも重症だ。 
 
 
これを書いているのは新幹線の中。すでに熱海を越えたので、完全に中部電力圏です。静岡以西は平和なんだよ。

イヤ、ここまで広範囲な影響を与えた地震は、日本初なのではないだろうか。関東ですらこうなんだから、震源に近い東北地方は、本当にどうなっているのか想像もつかない。
 
 
これからの日本のことを本気で考えなければならないというところだけど、今の日本政府は、人災起こす気満々で、本当に怖い。

| | コメント (0)

2011年3月12日 (土)

M8.8

ガンダム、コケるかもー、とか言うてる場合ではなかった。
昨日の深夜からTVを見て、そのすさまじい天災状況に驚愕するばかり。というか、日本地図が変わるレベルじゃないか。地震対策でどうこうできるレベルの話じゃない。
 
ここまでの巨大な地震を、まったく何の予知もできなかったということは、まだまだ研究が足りていないのだなぁと思う。自然災害を予知しろといっても難しいけれど、こんな、国家規模の災害に気付けないというのは、研究が足りていないのではないか。
特に今回は、原発が危険な状況になっているらしいので、かなり心配。
 
それはともかく、被害にあわれた方々の安全確保と、被災地のいち早い復興を願うばかりです。
予測はムリだったけど、復興については、阪神淡路大震災の経験が役に立つのではないだろうか?
 
 
 
そんな、日本が大変なことになってる中、平和な西日本にて、引越し先を決めてきました。
が、実は今回は個人契約はできず、会社が借りることになっているので、これから連絡して契約を進めてもらわないといけません。これが不安。
とにかく、一般常識に欠ける連中なので、ちゃんとやってくれるのか、とても心配です。

んー……。

| | コメント (0)

2011年3月11日 (金)

震度7

「ストライクウィッチーズ」って、アレで結構内容あったのね……と、「IS」を見ながら思いました。

ちなみに、名古屋の深夜アニメ郡は、おおむね1週遅れです。メリーさんは2週、「ドラクラ」と「君に届け」がリアルタイムなのかな?
 
 
 
今日はすごい地震があった様子。

「様子」というのは、名古屋ではそこまでひどくなかったから。ただ、ガツンとくるのではなく、ゆっくり長時間粘っこく揺れたから、結構気持ち悪かったけど。
まだニュース見てないからよく分からないけれど、厚木の人たちから話を聞く限り、関東は相当ひどいことになっている様子。避難訓練以外では聞いたことなかったけど、職場避難が発生したらしい。
 
しかし、それ以上に、震度7とかいう、前代未聞の値を観測した震源地の宮城県は、とんでもないことになっているんだろう。まだ寒い時期だし、大きな被害が出ていないことを祈るばかりです。
 
阪神大震災以降、耐震についてはいろいろと対策が取られてきているけれど、実際に起こってみると、やはり対応は大変だなーと思います。
自然災害は避けようったって難しいから、とにかく、あわてずに身の安全を確保することが大切ですね。
 
 
来週は厚木で仕事があるから帰ろうかと思っていたのだけど、日をあらためないと電車がまったく動いていない。
というか、関東の電車通勤ビジネスマンは、今日、帰ることができるのだろうか?
 
皆様、お気をつけて。
 
 
 
ちなみに、名古屋で地震を感じて、はじめに思ったのは「静岡のガンダム、コケたりしないだろうか?」でした。

| | コメント (0)

2011年3月10日 (木)

顧客満足度の追求

昨日のオープニングアクト、新人声優さんだったのね。知識が足りず、申し訳ない。
しかし、予告なしのあのオープニングは、出演者にも観客にも、まるでメリットが無い。会場でブーイングをするほどのことは無いけれど、ホントに多くの人にとって「ポカーン」だったと思う。

そして、休憩30分は、GSRとの中継不具合の結果だったのね。だったら仕方が――なくねーよ。
客に何の説明もなく放置とか、その後、現地でまったくフォローしないとかアリエナイ。GSRは応援しているけれど、グッスマ自体が好きになれないのは、素人サークルみたいな運営している部分が嫌いだから。
社会人的に考えて、あんな穴開けたら賠償問題。フィギュアの納期遅れとかも、常態化しているのが理解できない。GSRの応援グッズとか、シーズン終わってから届いても……と、誰しもが思ったハズ。

アマチュアとプロの境界線があいまいになっていることについて、正の部分が強かったのが去年のライブなら、負の部分が強かったのが今年のライブだったのではないかと思いました。
まるで駄目だったわけではないけど、一言でいえば「残念」ということだと思います。去年は全フォーマット買ったけど、今年のライブBDはいらないなっていうのが、今の感想。ま、DVDだったら、出れば買う気はするけど。
 
すべては、期待値の裏返しだと思います。
 
 
 
そして、今日も仕事の内容で説教する日々。
最近、ウチの同人サークルはキャンセルばかりでご迷惑をおかけしておりますが、本職の方は、全て滞りなくこなしております。むしろ、そのせいで同人が止まるのだけど。
しかし会社というのは、なかなか話が通じない人が多くて大変。ホント、総務とか、技術屋の足を引っ張るためにあるとしか思えない。

ただ、ホントに自分が正しいのかは、常に考えるトコロ。まぁ、そういった部分の議論は、歳をとるにつれてなぁなぁになりがちなので、僕の場合、会社には「噛みつきキャラ」くらいに思われてる気はします。

しかし、日本の場合、一方的な主義主張合戦以外の、建設的な議論は、あまり行われにくいです。特に、「現状維持」を覆すのがとても難しい。
ただ、誰も言わないとそのままなので、それなりに年齢上がってきた分、自分から言って動いてもらわないとなーとか考えます。じゃないと、若い人がかわいそう。
まぁ、それに突っかかる若いのが欲しいところなんだけど……揉め事嫌がるんだよね……「揉め事」じゃなくて「議論」なんだけど、なかなか分かってもらえない。
 
 
苦労はするけど、結果が出ればうれしいので、差し引きイーブンかなーと思います。
その結果で、お客さんが喜んでくれたら、それが一番だよね。

| | コメント (0)

2011年3月 9日 (水)

ミクパ ライブビューイング

今日はミクさんのライブに行ってきました。
とは言っても、去年のように午前と午後の2回公演のチケットが取れるというミラクルもなかったため、劇場のライブ中継を見に行ってきました。
 
 
 
 
 
 
 
Kyotostation

京都まで。
 
 
Kyototower

京都タワーとか、SONIC WINGSくらいでしか見たことなかったな(嘘)
 
 
――まぁ、ミクさんの人気を甘く見ていたせいで、気付いたら名古屋会場は満席だったのです。なので、京都は三条にある「MOVIX京都」まで行くことになったのでした。
 
 
開演が夜の7時だったので、ちょっと京都の町をぶらついたり。あまり準備してなかったので、ホント近くを歩いただけですが。
もうちょっと天気がよければなーと思ったけど、どちらかというと、僕にとって京都は、曇りっぽいイメージです。
 
 
京都会場は、6時半開場でした。開場前は、スタッフが東京と連絡しあってたけど、遠距離の連絡とか、普通に携帯電話でらくらく可能だから、地方イベントもリアルタイム性は確保できるよね。
それ以前に、ライブ中継を全国の映画館で出来る世の中だからなぁ。即時性は、フィルムコンサートとは比べ物にならない。
 
 
客層は、結構さまざま。女の子がわりと多いのは不思議ではないとしても、結構お子さんも多かったのが特徴的でした。
確かに、劇場でのライブビューイングだと、ライブハウスみたいなトコよりも入りやすいよね。
 
 
 
で、入場に手間取っているとかで10分近く送れてスタートしたんだけれど、オープニングアクトが「歌ってみた」の歌い手さんにbuzzGで、ニコ動に全く興味がない僕とかはぽかーんとしてました。
主催が5pbだということで、こういうのがイヤだったんだけど、まぁ仕方がないか。CD出るしね。
ただ、僕がボカロPや「歌ってみた」「踊ってみた」の人たちに全く興味がないことを再認識したのでした。
 
 
 
そんな、ビートルズを待ってたらドリフが出てきたみたいな前座の後、完全に仕切りなおして、いよいよライブ開始。イヤ、ホントに、前座の後いったん休憩になったんだ
 
そして、まさかの「Ievan Polkka」。
いや、全くの予想外。してやられた。大盛り上がり。
 
 
今回のミクさんは、今までも使っていたPSPダウンコンバート前のモデリングに、テクスチャを変えたものだと思う。あと、ボックス型のリアプロで投影してました。なので、ハッキリクッキリとはしていたけれど、立体感にはやや欠ける。
ミクさんはまだ良いんだけど、ルカが出てきたときに「オマエの髪、テクスチャかよ!?」ってビックリしました。何でハイポリじゃないねん?
 
そして、前半は EXIT TUNES楽曲多め。というか、DIVAオリジナルとsupercell曲、livetune曲以外は、ソレ系で固めていたんじゃないかな?実はボカロ曲って詳しくないので、1/3くらいは知らない曲だったのだけど。
 
 
その後、次々に公開される、新モジュール。まず最初に巫女衣装のミクさんが出た後、いくつかの新作が披露されました。「消失」で羽が生えて飛ぶミクさん、マジ天使。
リンレン関してはは、SEGA本気出しすぎ。いきなり猫で登場してきたときはどうしようかと思ったよ(<どうする気だよ?)今までDIVAの有料モジュールは買ったことがないのだけれど、これは買ってしまうかもしれない。
 
 
曲に関しても、今回はリンレンに結構な時間が割かれていました。「悪ノ娘」~「召使」の流れはかなり良かった。
しかし、レン曲は、リン曲に比べて、歌い方のエディットがあまりうまくないのが多い印象。というか、意図的に低い音階を歌わせて、いまひとつな感じになっているような気がします。そういう流行でもあるんだろうか?

そして、ルカは控えめでした。モジュールも変化なかったし。
ラリアットでは通常の3倍以上廻っていたけれど。
 
 
リンレン登場の前にいったん休憩に入ったんだけど、そのときミクさんが「ここで30分休憩デース」と言って、ホントに30分近くCM流すだけの休憩に入ったのには驚いた。
去年はここで、昼なら地下アイドルのステージ、夜ならボカロPのバックステージがあったのだけど、今回は、まるでなし。いや、さすがに手抜きすぎだろ……。
全2時間半のステージのうち、30分近くが協賛会社のCM映像とか、ワケがワカラン。誰だよ、こんなセット組んだヤツ。
 
 
まぁ、そんな「?」がちょいちょいあったライブでしたが、全体的には楽しめました。
ただ、去年のが圧倒的過ぎて、今年はさほど感動は大きくなかった。まぁ、ステージを直で見ていないから仕方がないかもしれないけれど。
それに、バンドサウンドも、去年のほうが圧倒的に良かった。今日のも、そんなに悪いわけじゃないけれどさ。比べると、ね。
総合的に見て、去年よりはレベルが低かったです。SEGAがすごすぎたというのもあるけど、やはり5pbでは大きなイベントを企画運営できる能力は無い。せいぜい200人くらいのライブハウスくらい。
取れたら行きたかったけど、この内容だったら、札幌くんだりまでする気は起きないかな。
 
 
歌以外では、今日のミクさんは、よくしゃべってくれました。結構自然にしゃべらせていたので、かなり驚いた。頑張れば、あそこまでMCさせることが出来るのか。
そして、アンコール曲で「ハジメテノオト」を歌うときに、涙ぐんで詰まるというアクションまで見せるミクさん。
――イヤ、もう、3万人集めて人間になることも可能なのではないだろうか?
 
 
 
というわけで、今年のミクさん祭りも無事終了。
これ書いてるのは帰りの電車内なのだけれど、滋賀で雪が降っているのを見て、「今年も雪かよ?」とか思いました。さすが、札幌が生んだ電子の歌姫。

来年あるとしたら、また主催がSEGAに戻ってると良いな。
やっぱり僕はSEGAミクさんに惚れていたのだなと再確認した次第です。

| | コメント (0)

2011年3月 6日 (日)

ドコイク?

Dengeki_games2011sp

今日のアキバでは、メディアワークスがゲーム系雑誌のイベントとして、ゲームの体験会を開いてました。ただ、ベルサーレの1フロア程度では狭すぎると思う。
あと、「ゲーム」のイベントなのに、イベントブースでのトークショーは、ほぼすべてアニメの宣伝でした。去年までだったら、2回目の回にあったアイマスイベントは見てきたと思うけど、アイマスアニメには特に興味がなかったのでスルー。

で、これ見てて知ったんだけど、今度アニメ化する「ロッテのおもちゃ」、タイトル変えられてるのね。「虹色町の奇跡」のキャラもそうだったけど、後で変えなきゃいけないようなものなら、最初から企画を通すなよ、と思う。
「ロッテのおもちゃ」ってタイトルだから面白味があるのに「シャルロッテのおもちゃ」とか、語呂悪すぎだろ。意味が分からんわ。
 
 
 
秋葉原では、オープンしたドスパラのパーツ間に寄ってみたんですが、めぼしいものは売り切れていて、特に買うものはありませんでした。前々から欲しいものはあったんだけど、特にセール対象でもなかったのでね。

ここのドスパラがオープンしたのは、当然ながら、前にいたT-ZONEがなくなっているということで、それはかなりさびしい。結局、南ビルに入ってたT-ZONEもLAOXも消えたということになる。……いや、確かにLAOXは、会社としては存続してるけど、中国人に買われて、ASOBITとMUSIC VOX以外は別物になってるし。

今ミナミにいるドンキが消えてなくなるのはかまわない。そして、あのワケワカラン韓国CMモニタは撤去して欲しい。
  
 
アキバもちょいと久々にいったけど、結構なくなってるビルありますね。その後どう変わっていくのか、見当も付かない。
LAOXのコンピュータ館跡地も買い手がつかないようだし、景気が良いんだか悪いんだか、よく分からない街です。

でも「オタクの街」とか、一言で表されるような、簡単な場所ではないので、よく見えない方があそこらしいと思う。今はちょっと外っ面が良くなってるけね。
 
 
いよいよ2010年度も終わりに差し掛かって、いろいろ新年度に向けてのスタートを切ろうかという時期になってきてますが、とりあえず、僕は新住所を決めるのに手一杯です。

| | コメント (0)

2011年3月 3日 (木)

気まぐれに付き合うのも 大変

世代違いまで出るほど機体に性能差が存在するのに、個人専用機を持っているヤツとそうでないのが同列に訓練したり模擬戦やるとか、どう考えても「インフィニット・ストラトス」は設定破綻しすぎだろ、と思う。それとも、原作だと、このあたりの理由解説とか入ってるんだろうか?
アニメ版を見る限り「ご都合主義の美少女ハーレムアニメ」な以外、ホントに中身が無いんだが……。
 
それでも「ドラゴンクライシス」に比べれば、はるかにマシだけれど。ホント、鳥肌が立つくらい、サムイ。
そして、仁後キャラの空気っぷりも、かなりハイレベル。空気なわりにウザイとか、救いようがない。
 
 
しかし、来期も、ラノベ原作アニメは多そう。まぁ、漫画原作だと、すぐに原作ストックを消化してしまって連載に追いつくから、それよりは作りやすいんだろう。
 
 
そんな中、歴史あるラノベ雑誌だった「ザ・スニーカー」が休刊したということで驚く。まぁ、驚いたのは、まだ発行していたことにの方だけど。
 
角川弟が復帰して以降の角川グループは、とにかく競合する部門が多すぎる。富士見は結構削られて「ドラゴン」を冠する雑誌は、一時期に比べれば減ったけど、メディアワークス系は、今じゃ、オタク向けだと角川本体よりもブランド力があるかもしれない。

出版不況で本が売れないといわれて久しいけれど、そもそもこんなに必要か?と聞きたくなるくらいの新刊が出ているので、いい加減区画整理が必要だろうと思う。
とはいえ、あるものを消すというのは、ないものを作るとは違った難しさがあるから、出来る限り「現状維持」をしていくんだろうなぁ。

日本的に考えて。
 
 
 
そんな中、時折流れる、アイマスアニメのCMを見ながら、いまさらアニメ化なだけでも疑問なのに、何でアイマス2準拠?と、思わずにはいられません。
すでに固定客をガッツリつかんでいる作品だからアレだけど、とりあえず、僕の中ではアイマスは終了しました。今までありがとうとは思うけれど、この先のことは、何も期待しない。

| | コメント (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »