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2011年3月24日 (木)

風見鶏

花粉のピークは去ったと思っていたら、気のせいでした。
 
 
 
引越し先との話がまとまる。来月からは、名実ともに名古屋市民です。
 
当初僕が見つけたところはタッチの差で入られてしまったのだけど、不動産屋さんが紹介してくれた物件がすごい良くて、ほぼ即決でした。営業さんと一緒に物件めぐりしたとき、4件くらい実際に行って確認したのだけど、最初のところが良すぎて「こんなはずでは……」と、しきりに言っていたのが印象的でした。本来は、徐々に後ろに行くに従って良い物件になっていくってのが理想的なんだけど、そのときは、後ろ3件が、完全に消化試合になっていたのでね。
あとは、どうやって相模原の自宅をまとめるかということが問題。電気のない世界は、本当に大変。
 
計画停電は長期にわたって続くらしいので、日本の東京一極集中が、これで少し変わるのかもしれない。
とはいえ、オフィスがそう簡単に移動できるわけではないのだけれど。
 
 
 
先日、名古屋のソフマップでDVDコーナーをのぞいたら、平台に「エクシードラフト」のDVDが置かれていました。コレ、災害が起きたからってワケじゃないよね……?
 
もし、土曜朝のレスキューシリーズがまだ続いていたら、方向転換を迫られるか、打ち切りとかになっていたのではないかと思う。子供向け作品でそういうことは――と思われるかもしれないけれど、マスに届く作品というのは、数人の苦情にも反応しないといけない。
 
でも、今の企業広告自粛モードは、ちょっと気味が悪い。まぁ、代わりに流れているのがACのだからってのもあるけれど。
 
「士農工商」でもそうだけど、日本では商業活動を卑下する文化があって、行き過ぎるとなんだかなーと思う。個人だって大変だけど、企業だって大変だ。
もちろん、人命第一ではあるけれど、みんながコレからを生きていくには、仕事ができる環境が無いといけない。

そんな中でも、毎日元気にAmazonアフィリエイト広告を張りまくる個人ブロガーさんたちを見てると、戦後の闇市ってこんなんだったのかなーとぼんやり思ったりします。
 
 
あと、阪神大震災のときと違って、今は情報伝達手段が多くなっているけれど、その分、風評とかデマが流れやすいって感じがしています。
普段マスコミ批判ばかりしてるネットの連中は、何で悪い内容のときは、裏も取らずにマスコミのニュースを広めようとするのだろうか?ショッキングな話題で気を引こうという行動が、いつも批判しているマスコミ連中と同じだと思うのだけど、大体において、普段メディア批判している連中に限ってそういう行動が多い。
あと、話の流れを断片的に切り取って流すのも、今のネットユーザーに多い風潮。そして、言葉が一人歩きする。
 
まぁ、近所の井戸端会議とか学校の仲間内で話している感覚なんだろう。
 
 
結局、自分自身で物事を的確に判断できるようにしていくことが大切だし、自分の知らないことに詳しい、信頼できる人ってのが身近に見つけておくといいよね、と思います。
そういう意味では、電気系の学校で勉強しておいて良かったなーと思うけど、ちょいと知識が古いので、この気にまた勉強しようかなと思ってます。
 
ググルさんで検索して、最初の1ページ目に出てくることが世の中のすべて――っていう人が、ちょっと増えてきてるんじゃないですかねーという気がしてます。

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