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2011年7月13日 (水)

ヨミビト

そうか、世界意思丸投げ作品の代表格と言えば、TV版のエヴァがあったんだ。あまりにヒドすぎで、記憶から抹消されてたよ。
あと、世界意思をテーマにした作品だと、近年ではハルヒがヒット作の代表格になるか。ただ、世界意思を狂言回しにして、観測者を主人公にするという点で、ちょっと手法が違う。
 
だいたい世紀末を境に作品の作り方って変わってきた印象なんだけど、昔のは「結局世界の意思には逆らえないんだよ!」っていう投げっぱなしな感じの作品が多くて、その世界は宇宙規模でした。
今は、「世界」というのが第3者から見た「個人」で、箱庭的な作品が多い。で、その箱庭で日常的なイベントが展開されていく。
 
あー、そういう展開だと、グレンラガンとかは前者か。まぁ、ガイナは、どっかで見たような作品しか作れないから、今のトレンドとは違うと思うけど。
 
 
その、宇宙意思と箱庭セカイの2つを融合したような展開をしたのが、「まどかマギカ」だったと思います。僕的には、「最後の最後でまたこんなオチかよ」とか思ってしまったんだけど、徐々に形を変えつつも、やっぱり普遍的に人気のテーマなのかもね。
 
 
 
そんなことを考えたりしていたら、あらためて古典を読み返したくなってきました。
図書館を利用するのもいいんだけど、いい機会かなと思って、かねてから興味のあったコイツを買ってみました。
 
Reader

去年、鳴り物入りで登場したわりに、iPadとAndroid端末の影に隠れて全く存在感を示せていない、SONYの電子書籍端末「Reader」です。
今、キャンペーンやってて、ユーザー登録すれば、¥3,900分のポイントがもらえて、それで本が買えるんだよね。それでReader Storeにどんな本があるんだろうと思ってサイトを眺めてたら、ウェルズの「タイムマシン」とスミスの「レンズマン」シリーズがあったのを見つけて、あ、これがあるなら買おうか、と思ったのでした。
 
今日届いたばかりなので、中身はおいおい見ていくけど、いいところもあれば悪いところもあり、総じて、思ったよりは良かったって印象です。PDFもわりと見やすかったし。
 
現在、これを書いているPにつないで充電中なので、終わったら、いろいろ資料を入れてみようかなと思ってます。

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