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2011年12月 6日 (火)

夜中は寒い

秋新番のアニメ、ここまでで一番面白かったのは「ベン・トー」だった。まぁ、名古屋でやってないのもあるんで見てないのも多いんだけど、まるで期待してなかったので個人的には大穴。
ただ、集英社的な作品棚と思う一方で、これが漫画原作じゃなくてラノベってのが気になる。この作品を文章化して面白くなる気がしないので、原作は相当がんばってるんだろうなーと。
 
 
漫画のノベライズを主力にしていた集英社のスーパーダッシュ文庫も、オリジナルで独り立ちした感があります。
それに比べると、「ガガガ」と「ルルル」で2つのレーベルを持つ小学館は、なかなか軌道に乗せ切れていない印象。なんか小学館は、ローティーンには強いけど、高校生以上には弱い感じがします。
 
 
で、講談社が、最後発という感じで、ラノベの専門レーベルを立ち上げたようなんだけど、レーベルが無かっただけで、ラノベ自体は十分作ってきたような気がする。まぁ、新人さんはあまり出てきてないように見えるけど。
 
 
「出版不況の中、ラノベは部数を伸ばしてきていて活況」みたいに言われることがあるけど、そりゃ、毎月あんだけ新作出れば、総発行部数も多くないとおかしいでしょ。
むしろ、種類に対する冊数としては、大して多くないし、その数も、1割程度の人気作が多数を稼いでいるだけだし。
 
 
「なんちゃってクリエイターたちの就職先」以上の意味をラノベ業界から見出すのは、少し難しい。
そして、ラノベの挿絵とカードゲームのイラストは、増えすぎたイラストレイターの食いぶちとして、いつまでもつか、そろそろ怪しくなってきた気がする。「美しすぎるカードゲーム」とかってアホみたいなうたい文句でケイタイにまで進出するくらいだから、市場が飽和しているのは間違いない。
 
それはともかく、僕のメディアファクトリー株は、ここ数年のアニメ化作品のおかげで、暴落を飛び越して、もはや上場廃止の域です。そりゃ、角川に喰われてもしょうがない。
 
 
 
そんなこんなで、もう12月に入って1週間。日本列島を震撼させた2011年も、あと一ヶ月をきりました。日本にとって2011年が歴史に残る年になるって話しもあるけど、2012年のほうが悪くなる可能性は消えてないんだよね。福島の原発、そのままだし。
 
年末は29日まで仕事なので、次の日の30日から東京に行って、31日のコミケに、久々の一般参加をしようと思います。
その後、2日か3日まで、どうにかこうにか東京に滞在予定。泊まるトコ無いけど。
 
初売りで面白そうなものが無ければ、早々に名古屋戻り。どうせ、その週末にもう一度東京に行くからね。
 
 
そんなこんなで、最後の月も、ぼちぼちと生きていきます。

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