« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月

2012年4月11日 (水)

つぎへつぎへ

青野武さんの訃報を聞き、驚く。あぁ、また一人、重鎮が消えていくのね……。
お疲れ様でした、シゴック先生。
 
 
 
そんなこんなで今年度も始まって一週間が過ぎましたが、前期のアニメはハズレが多かった印象。
 
いや、もう、キャラクターの記号と脈絡のないシチュエーションのツギハギだけで、よくも作品と名乗れるもんだなーと。それでも「夏まち」とかはヒット作になるんだろうから、もうストーリーとかどうでもよくて、オタクの妄想任せで良いんじゃないかって気がします。
あの作品の中身の無さには、スタッフ名で覚悟していたとはいえ、かなりの衝撃でした。
 
あと、古臭い作品も目立った。「モーレツ宇宙海賊」とか、OPの歌含めて「いつの昭和だよ?」って感じだったし。まだ終わってないけど、こんなにつまらなかったっけ?と、思わず原作を読み返したくらい。「シンフォギア」とかも、「水樹奈々を歌わせとけ」って以外は、作品の軸、ブレまくりだったし。
 
「ラストエグザイル」は、ホントにこれでGONZOがラストになりそうな勢い。あまり面白くはならない気がしてたけど、よもやここまでとは……。前作のファンとか、正統な続編がこれで大丈夫だろうか。
 
逆に、あざとく狙っている作品の方が、丁寧で面白かったり。「アマガミSS+」とか、一見さんお断りだったけど、なんか良かった時代のOVAみたい。まぁ、「パパきき」みたいに、丁寧に作り過ぎて、始まる前に終わった作品もあるけど。
あと、「アクエリオンEVOL」とか、キャラが多いのを活かせてないけど、最後まで勢いで押し切れれば面白いんだが……河森監督作品は、終わりがダメなんだよなぁ。
 
 
今期は、まだ名古屋では始まって無いアニメ多いけど、「銀河へキックオフ!!」が、そのタイトルのダサさに反して良かった印象。
「アクセルワールド」とかは、あからさまにジェネオン的なので、今後、ジェネオンはワーナーに対して差別化できる作品が作れるのか心配。ただでさえバンダイとアニプレの2強時代になっているのに、LDCが「その他」化するのはキビシイ。
 
まぁ、作品数増やしてもメディアファクトリーみたいなラインナップになったらどうしようもないけど。まるで面白くないのに原作のブランド名だけで続いている「めだかボックス」は、メディアファクトリー+GAINAXという素晴らしい組み合わせだったので、1話見て視聴終了を決めることができました。
 
 
あとはなぁ……うっかりメディア展開が当たってしまったもんだから、毎回何か新作を出さなくてはならなくなっている芳文社は、そろそろ落ち着いてもいいと思う。雑誌の種類も、なんかガンダムの様相を呈してきているので、あまりやり過ぎるのはどうかと。
今期の新作は、連載開始時からの編集部プッシュ作だけど、これも単なる記号とシチュエーションだけで、まるで面白くないのが難。っていうか、ここ数年デビューした人の作品の半分くらいは、4コマ目が全くオチて無い4コマ漫画を書く人なんだよね。描いてる本人、ドヤ顔なんだろうけど。
先月最終巻が出てた漫研漫画とか、全編にわたって何一つオチて無くて、衝撃を受けるレベル。まぁ、客層――というか、作家層にはハマりそうな、あるあるネタの作品だけど、それで5巻も続くとか、さすがにワケワカラン。
 
 
日常系の作品が今の流行ってのは分かるんだけど、内輪ウケみたいなこじんまりした世界観の作品ってのは違う気がします。
……まぁ、面白ければ何でもいいんだけどさ。
 
 
 
そんなこんなで、自分で面白いと思うような漫画を書こうと思うのでした。
で、記念すべきコミティア100回目の海鈴亭スペースと出展物は、また、あらためて告知します。

| | コメント (0)

2012年4月 9日 (月)

はなみ

先週末は、花見に行ってきました。
ホントは土曜日に、愛知県は豊橋市にある博物館まで行ってくるつもりだったんですが、気力が足りずに断念。で、日曜日に、自宅の目の前にある「白鳥庭園」という日本庭園に行ってきました。
 
Shirotori01

去年、こっちに引っ越してきたときに早速行こうと思ってたんだけど、結局タイミングを逃して一度も行けてなかったので、今回が初めての散策。
ちなみに「白鳥」と書いて「しろとり」と読みます。まぁ、不動産やでも「しらとり」と言っていたから、正確に言わなくても通じるとは思う。
 
 
かなり広めの日本庭園で、茶室なんかもあって、趣のあるところです。ただ、風格には乏しい。歴史が浅いってのもあるけど、名古屋にあるってのが影響してると思う。名古屋って、比較的派手好きだから。
 
 

Shirotori02
 
この庭園に、1本の枝垂桜があるんですが、これが週末に満開でした。
1本だけってのは、ちょっと珍しいかもなーって感じ。枝垂桜って、もっといっぱい並んでるイメージなので。
 
 
Shirotori03
 
今年はかなり寒かったのもあってか、周辺の木々の色が寂し目だったので、余計に桜の色が派手に見えました。もう、ずいぶんと暖かくなってきたけどね。
 
 
昼過ぎから2時間くらいいたけど、結構な人出でにぎわってました。茶室も貸し切られていたので、桜の満開に合わせてきた人が多かったんだろう。
近所なので、これからもちょくちょく来ようかなと思い、年間パスを買ってみました。入館料4回分で元が取れるし。
名古屋城のある名城公園城下も同じように4回分で1年間は入れるパスがあるんだけど、こっちは何となく行きそびれてます。そんなに遠くは無いんだけど、あまり近くもないし。
何より、名古屋城って、あんまりカッコ良くないんだよね。とか言ったら怒られるけど、なんか、あの淡い色の屋根瓦が、ニセモノ感を醸し出してる気がするのです。
 
 
あー、そういえば、今年は行こうと思っていた、岡崎城の「桜まつり」、家康行列が昨日だったのか……。うっかりしてた……。
でも、ライトアップは今週末までやっているらしいので、時間を作って行ってこようと思います。夜の10時までやっているらしいので、仕事上がりに行けなくもないんだけど、岡崎城はJRの駅から遠いんだよね。私鉄の駅からだとそこまででは無いけど、近いわけでもないし。
ちなみに、先日初音さんのライブ中継を見に行った映画館は、その岡崎駅から徒歩20分くらいのところでした。トータルで、会社から1時間弱。
 
 
 
そんなこんなで一人花見なんぞをしておったわけですが、なんとなくα65の性格が掴めてきた感じ。
 
 
雪まつりの時も感じたけど、α65は、全体的にノイジー。だけど解像度が高いので、細かいとこまでよく写る。なので、情報量をとるだけとって、あとは本体の画像処理で何とかしようとするカメラだと思う。
で、画素数が高すぎることもあって、安いレンズだと、せっかくの高解像度を生かせず、情報が不足しがち。αがあまり色を派手目に持ってこない性格なのも相まって、キットレンズとかで撮っても、パッとしない画になりがち。
逆に、それなりに光学で頑張ってるレンズをつけると、一気に情報量が増えるので、オートで撮るだけだと思ったよりもボケない印象。
逆に言えば、情報量の最大値はかなり多いので、そこから作品作りのためにいろいろな手法が取れるということっぽい。まぁ、僕の写真は、どちらかというと記録よりなので、細部までカッチリ写っている方が「らしい」んですが、せっかく一眼レフデジカメを使っているので、もうちょっと作品っぽい写真も撮ってみようかなーとかも考えたりします。
 
 
名古屋の桜は、今週から散っていく感じですが、春の色は桜だけでは無いので、会社の往復時にでも、ちょっと足を止められればなーとか思ったりします。
名古屋って、公園が多いんだよね。
 
 
あー、そういえば、まだ熱田神宮、行ったこと無いや。ご近所なのに。
先週末に近所の家族連れの多さを見て、自分が観光地に住んでいるということを実感した次第。
 
――ま、年始とか、事あるごとに思ってはいることだけどね。

| | コメント (0)

2012年4月 1日 (日)

どうにもならないことを

どうにかする日々。

| | コメント (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »