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2012年6月22日 (金)

単一国家

名古屋に来てから聞くようになった、東京FM系列の朝の番組「ホンダ スマイルミッション」。パーソナリティがお休みで代わっていたんだけど、その代理の人が6月いっぱいで終了し、来月から元に戻るらしい。せっかく、あの濃いキャラに慣れてきたのに。
 
そんな交代劇を聞きながら、今年が半分終わるって事実に衝撃を受けるのでした。
 
 
 
先日VAIO type Pを修理したばかりなんですが、その時にいろいろ考えていたモバイルガジェットで――
 
 
Tabp
 
 
SONY Tablet Pを買ってしまいました。カネねーっつーのに。
……いや、激安で売られていたのがあって、色々悩んだ末の決断だったんですよ?今でも結構いろいろ持ってるのに、それに加えて持つ必要あるの?って感じで熟考した末なんですよ?
 
まぁ、世の中の機器はそれぞれ一長一短なんですが、僕が現在使用している中では、思いのほか隙間を埋める感じの位置にきました。
 
 
もともと、VAIOのPを選んだときは、図書館とかでも気軽のテキスト打ちができるってところにありました。だからキーボードは必須でかつ軽快に打てる必要がありました。
電話がW-ZERO3なのは、メールを打つのにテンキー入力とかありえないってのと、こちらは電車内とかで立ったまま文書を打つのができるってところにありました。
モバイル用のネット端末としてIDEOSを選択したのは、単純にビューアとして使うつもりだったのと、デザリングが可能だったためです。Willcomが破産しちゃって、せっかく手に入れた電波帯の免許を有効活用できずにSoftbankに買われたってのもあります。それがなきゃ、W-03で事足りたしね。
 
で、今回のSONY Tablet Pは、このなかで、IDEOSをアクセスポイントにしつつ、ビューア機能をより大画面で、2画面目をソフトキーボードとすることで文字入力も結構できて、VAIO Pよりも小さいスペースに収まるってところを埋めています。
つまり、普段から色々持ち運べる、ビューア&エディタ。
 
だけど、これを使い続けて思ったのが、「シグマリオンⅡが自分には最適だった」ということ。通常よりも横幅が広い画面といい、クラムシェルな構造といい、あの操作感がよみがえってきました。シグマリオン、ヒンジが弱くてダメになっちゃったけど、あのコンセプトは僕にとっては最高でしたね。
 
 
SONY Tablet P自体の使用感は、「悪くない」といった印象。2画面のために中央に隙間が入るのは、思いのほか邪魔だけど、上だけ表示とかもできるので、画面サイズに納得できれば問題にならない。
SONY製の画像ビューアで、サムネイルと全画面表示で分けられるのは良いけど、1枚の表示画面が小さくなるのは難点。まぁ、これをデカくされると、持ち運びの良さを両立させた構造自体を否定することになるし、そこがダメなら、そもそもこれを買うなんてしないしね。
表示サイズを重視しつつ持ち運び持ってなると、acerとかから出ている7インチサイズが良いかなと思うけど、解像度を考えれば、このくらいが良いかなって感じ。今後はスマートフォンの解像度が上がって行くと思うので、それらに負けていくんだろうなと思うものの、現段階で入力と閲覧と携帯のバランスをとるなら良い選択肢って感じです。
 
 
ただ、SONY自体にソフト開発能力は無いらしく、言うほど独自機能は充実していません。
「レコプラ」とか、まだ対応機種も少ないし、2画面を有効に使えるアプリも少ないです。PlayMemoriesも、2画面には対応してない。これにはガッカリ。
カメラ機能も、あんまりよくは無いですね。まぁ、一般的なケイタイレベルではあるけれど、これがあればデジカメいらないやーってほどではない。デジタルズームとかは、何のためについているのか分からないレベル。
まぁ、友人に写真付きメールを出すときには使えるかな。ただ、やや古めのを使ってる人は見られなかったりするみたいなので、撮る段階でサイズを下げたりしなきゃいけないのだけど。
 
今後nasneを導入したら、一気に使い道が広がる感じ。まぁ、それはSONY Tabletだけの強みではないんだけど、スマホ以上10インチタブレット未満のとり回しも含めると、なかなかによろしいです。
これに日立の「AirStash」とか追加すると、もっとファイルのやり取りができるようになって用途も広がるんだけど、あの手の通信機器は、今後それなりに増えてきそうな気がするので、ちょっと様子見。SONY Tablet Pには標準サイズのSDカードリーダーが無く、USBもホストをサポートしていないので、他の機器とのデータのとり回しは難。
 
で、同じAndroid機種であるIDEOSと比べると、当然のように天と地ほどの速度差があります。今までAndroidアプリってそれほど洗練されてないなって印象があったけど、全てIDEOSが遅いだけでした。
イヤ、IDEOSが遅くてメモリも少ないってのは、予め分かってて使ってたんだけど、ここまで差があり過ぎると、世間一般で言う「Android」の評価が、実はターゲットに大きな差があるんじゃないかって気がしてきました。ひとくくりで語られるほど、Android端末は一様ではない。
 
 
 
今のところ、総じて満足しているんだけど、この結果、Twitter端末として利用され始めたPS Vitaが、またシェルノサージュ専用機に戻ったのでした。さもありなん。
Vitaは、ゲーム以外の機能が結構あるように見えて、どれも「まぁ使えなくはない」というレベルなので、早急に何とかしないと、みんなスマホの使い方に慣れてしまって、Vitaにとって「余計な機能」ってだけになってしまうと思う。
それこそ、Windows 8が出てくる前に、各社のモバイル機器は自分たちのスタンダードをユーザーとの間で確立しないと厳しい気はしますね。
3DSのブラウザとかミュージックプレイヤーとかは論外だと思う。いまさら4インチ強のサイズでQVGAの液晶とか、粗すぎて見てらんない。たとえ子どもやシニア向けだとしても。
 
 
Microsoftのハードウェア以外にノート型端末が存在しなくなるというのは、そんなに現実味のない話ってほどではないんじゃないかなと思たりもするのだけど、はてさて……。

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