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2012年10月 8日 (月)

三連休

確か来年、劇場版で田中ロミオ原作の「AURA」が公開されるんだよね。同じ厨ニ病扱ってて「中二病でも恋がしたい!」に勝ち目なんか無いと思ってるんだけど、アニオタ的には違うの?
っていうか、ラノベのヒロインって、どんどんヒトから遠ざかってるよね。もはや「痛い」程度の言葉では片付けられない、日常生活に支障をきたすレベルまでキャラ立てしなくても、面白い作品は作れるだろうに。
 
 
 
というわけで、10月の3連休中日は秋葉原に行っておりました。目的は、「電撃文庫秋の祭典」。コレ、今年で何回目だっけ?秋葉原でやり始めたのは、UDXができてからだと思うけど。
去年は、やってること知らずに秋葉原に行って、その場で気づいて物販列に並んだら、手前十数人くらいの位置でトレカが売り切れたのでガッカリでした。なので、今年は早めに行こうと思っていたら、雨が降っていてなんだかテンション下がったので昼前に出陣。そうしたら、列最後尾に「待ち時間300分」とかいう絶望的な数字のプラカードを持った案内の人が立っていたので挫けて会場内を見るだけにしようかと思ったものの、その会場内も凄まじい混雑のため、結局物販待機列に並ぶことに。
 
ホントは、この日お台場でやっていた「痛Gふぇすた」という痛車の展示会に、車両変更後まだ一度も直に見ていないGood Smile RacingのBMW0号車を見に行こうかと思っていたのだけれど、雨もなかなかやむ気配がないし、他にする予定もなかったので、おとなしく一日秋葉原に待機することにしたのでした。
 

Db2012_1

 
しかしまぁ、雨も降る中の秋葉原に、凄まじいまでの人が集まってましたよ。ベルサール秋葉原は、イベント用の建物ではあるけど、さほど広くもないのでお客さんが建物から余裕で溢れてました。
UDXもベルサールも、人を効率良く入れる建物ではないよね。それに、中途半端にオフィスが入っていて、常時使える部屋も多くないし。まぁ、イベントなんて土日くらいだから、そんなにイベントに特化したためのものにすると、商業都市の建物としてはどうかと思うけどね。
 
 
2時前くらいになって、ようやく買い物を済ませたあと、展示物を見て回ったり。
グッズとかもらえるゲームコーナーもあったんだけど、恐ろしいまでの待ち時間で、他に何も見て回れなさそうだったので断念。事前申込制だったステージイベントの最後の回の整理券が当たっていたので、16:30には並ばなければいけなくて、また90分とか待ってたら何も出来なかったのよね。
 
というわけで、UDXの展示物とか、ベルサールでの原稿引き伸ばしパネルとかを見て回ったり。基本は、去年と同じというか、毎年恒例の内容。
今年は、当然のように「アクセル・ワールド」と「ソードアートオンライン」がメイン。ただ、ギャラリーブースはともかく、全体の大型POPなどの内容は、去年と大きくは変わってませんでした。電撃文庫編集部主体のイベントだけあって、ヴィジュアル関係がアニメではなく原作イラストメインなので、アニメ化してない作品も人気作はずっと出てるからね。
 

Db2012_2

 
去年の会場の写真を見ても、「ゴールデンタイム」とか「魔法科高校の劣等生」とか「ペットな彼女」とかは大きなポスターが出てました。ソードアートオンラインも、去年のイベントでアニメ化が発表されたけど、その時から原作イラストが貼りだされているし、逆に、シリーズが完結したり一区切りついた「灼眼のシャナ」や「とある魔術の禁書目録」あたりは、今年も目のつくところにポスターがあったりしました。まぁ、禁書目録は劇場版も控えてるし、まだ「新約」がメインになるのは先の話と思う。
 
あと、今回の目玉の一つとして、「さくら荘のペットな彼女」のヒロイン自室を再現したブースなんかもありました。
 

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まぁ、さほどインパクトはない。
 
 
立体物だと、赤の王のfigmaサイズに合わせて作った強化外装とか 

Db2012_4

キリト&アスナの使っていた剣の実物大模型なんかもありました。
 
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さすがに、剣単体が置いてあっても「で?」っていう感は否めないけど。コレを構えている実物大フィギュアとかアレばスゴイかな。
あと、スカーレットレインの外装は、サイズにインパクトはあるものの、細部は特に凝っていないので、もう一息。そばにニコでも置いとけばいいのに。
でも、実際にウチにあったら、強烈だと思いました。
 
 
あとは、スタンプラリーでトレカもらったりとかね。今年の電撃文庫ストーリートレカも、ラノベ買ってないから1枚も手に入れていないのだけど、続けているということは好評なんだろう。トレカって、ユーザー視点で見た場合にはコレクション性が高く、製作側から見ると生産コストが安いので、販促アイテムとしてはかなり良いものだと思う。
数年前はポスターとか大判のものが好まれる傾向にあったけど、今はカードやクリアファイルとかの、比較的小さめのものが喜ばれるよね。大きいものだと、タペストリーとか、ベッドシーツとか。
 
そういえば、物販の中で「ロングタペストリー」という、キャラが等身大近いサイズで描かれたタペストリーがあったんだけど、その中で2種類が販売中止になってました。ここ数年流行りの抱き枕カバーみたいに、あからさまなエロ絵柄ではなかったので、何が原因だったのかは不明。
 
 
そんなこんなで色々眺めていたら、いつの間にか4時を過ぎていたので、ボチボチとUDXに移動。そして17:00からの最終ステージを眺めてイベントは終了したのでした。
最終ステージのメディアミックス情報は、「はたらく魔王さま!」のアニメ化発表だったけど、ラノベってわりと、他がやる前にアイディア勝負でネタ先行なものが多いから、人気が出てアニメ化される頃には「ありふれたネタを扱った作品の一つ」みたいな状況になっていて、今ひとつインパクトに欠けると思うんですよね。この作品みたいに「魔力失って現実世界でバイトする魔王」とか、設定自体にはあまりインパクトがない。
ま、それは人によって感じ方が違うけど、深夜枠でとか、そもそも地方では放送されない今のアニメにあって、大量の作品を消費しているオタク以外の、新鮮な気持ちで接してもらえる層に、いかにして作品を届けられるのかってところにかかっているのかもしれません。
「それは俺達が10年前に通った道だ」と思っても、今から10年前って、まだセルアニメがメインだったりする時代なので、今新たに起こしたほうが良いネタってのもあるんだよね。そもそも、少し前まで4:3のSD画質だったわけだし、技術的には今のほうが良い物になるはず。
 
とはいえ、20年以上前に富士見ファンタジア文庫が創刊した頃と、今の電撃文庫で、扱ってるネタがそう大きく変化しているわけではないのはちょっとどうかと。
それでも、ネタの閉塞感では、ゲームのほうが酷い気はします。
 
 
Db2012_6
 
 
 
せっかく秋葉原に来たので、ついでにグッ鉄カフェに寄って来ました。今、TARI TARIのコラボメニューやってるんですよね。
 
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怪しいQBがいる受付で順番待ちの登録をし、10分くらい待ってから入店。何度か来たことあるけど、休日は結構混んでるんですよね。
 
 
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今、グッ鉄カフェでは「ゆるゆり」「さくら荘のペットな彼女」「TARI TARI」の3作品のコラボメニュー(コラボメニュー自体はあとひとつあるけど)があって、それぞれに対応した席があるのだけど、当然のようにTARI TARIでお願いした席はこんなかんじでした。他の席には他のキャラが貼っているみたい。満席だったので、他のところはあまりよく見なかったけど。
 
で、コラボメニューである「ショウテンジャーカレー」と「紗羽のデザート」を注文。
 
Gcafetari_3

 
カレーは先に食べてしまったのでアレだけど、デザートはこんな感じ。馬の形をした「サブレ」があるところが紗羽風味。
デザートは他に来夏と和奏もあったのだけど、来夏先生のは売り切れてました。人気あるなー。TARI TARIメニューで一番安いからだと思うけど。
 
そして、店内にもTARI TARIの展示物が。
 
Gcafetari_4


Gcafetari_5


Gcafetari_6

 
和奏のねんどろいどは、こないだの江の島イベントでも展示されていたけど、ピアノとかドラとか、流石のデキで良い感じ。合唱時々バドミントン部全員出して欲しいけど、SOS団の結果を考えても、男衆を出すのは難しいだろうなぁ。
そして、お母さんのストラップも出るのね。今年の冬あたり?
 
グッ鉄カフェのコラボメニューは、お値段的にはかなり高いのだけど、意外に美味しいのが悔しい。展示物とか考えれば、作品のファンなら損した気分にはならない。でも、財布はとても軽くなる。
しかし、今は会社の帰りに寄れるようになったので、また来てしまう気がします。もう一つの「しらす丼」食べたいし。江の島で食べたほうが美味しいだろうけど。
 
 
 
そんな感じで、アキバ風な過ごし方をした連休でした。初日は「まどか☆マギカ」見に行ったし。前編って1週間しかしないのかな。
今度後編の舞台挨拶を見に行く川崎のチネチッタなんかは、前編鑑賞先着特典の色紙どころか、ラバーストラップ付きのポップコーン+ドリンクセットすら売り切れたらしい。意外と上映館少なくないのに、ほぼ本放送の総集編である前編でその結果はさすが。
というか、来場特典って前後編通しのフィルムコマくらいだと思ってたから、色紙を逃したのは迂闊だった。こういう時、もうちょい来場者数の少ない地方にいた方がいいなーって気はします。それ以外のデメリットのほうが多いけど。
 
さて、また一週間、頑張って行きましょっかねー。

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