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2012年10月 4日 (木)

食は歴史

先週行われたSuper GTの結果、ついにGood Smile Racing、2連覇の夢は消えさってしまった。最終戦を残しての脱落は、ほんとうに残念。
何が何でもという感じの去年と違い、今年はなんか全然噛み合ってなかった印象。序盤は結構いい感じで「もしかして……!?」って思うところもあったけど、セパンでのゴール直前ガス欠からどんどん悪い流れになっていったように思う。
まぁ、なんかマシンごとのスピード差も顕著だったようにも見えるけど、きちんと決められたレギュレーションの中での勝負だから、あまり変なこと言ってもしょうがない。
スタッフの人達のTwitterやらブログでの発言を見る限り、来年につなげるレースを最終戦でしたいみたいな感じなので、応援している側も、来年に期待しつつ、今年最後の走りを見届けたい。
 
でも、残念ながら、今年は茂木まで行けないので、ネットとか見ながら、今期最後の表彰台を期待しています。
 
 
で、去年の優勝の立役者であるドライバーの谷口さんのブログを見てて、「チチヤス」を話題にしていて驚く。広島出身というのは知っていたけど、大野町なのか。実家から、そんなに遠くない。っていうか、チチヤスヨーグルト本社工場の麓にある、当時まだ「チチヤスダイヤモンドプール」という名前だった施設へは、毎年行ってたよ。
 
僕は、ヨーグルトといえばチチヤスのものしか食べないです。それ以外のヨーグルトとか、ヨーグルトじゃない。
食感とか全然違うので、他のが食べられないんですよね。
でも、どちらかと言うと、チチヤスヨーグルトのほうが独特なので、知らない人にはちょっと変な食べ物に感じるのかも。僕はずっと小さい頃からそれなので、全然分からない。
 
大野町ってことは宮島も近いし、いいところではあるけど、谷口選手って僕より年上だから、その人の学生時代の大野町ってことは、かなり田舎だ。電車の駅も、今より少なかったし。
 
そう、ここ数年で、山陽本線の広島-岩国間の駅、かなり増えてるので、僕でも知らないのが結構あるんですよね。あと、近いからいっかーと思って各駅停車に乗ったら、快速に抜かれるとかね。今までそんなことなかったのに。
 
 
学生時代、広島市ってスゴイ大きな都会に思えたけど、今にしてみれば、実に田舎でした。観光資源はあるんだけど、娯楽系は乏しかった。
なんか、アニメ放送も、広島は少なかったらしいんだよね。これはあまり良く知らないんだけど、福岡に比べて少ないって印象はありました。オタク系ショップも極めて少なかったし。
当時の我らの聖地は「中央書店」という「アニメイト広島版」みたいな書店だったのだけど、今やそこはBL専門書店みたいになってるらしいんだよね。時の流れは残酷です。
 
名古屋でも聞いたんだけど、東京以外の地方都市だと、その地元企業が強くてなかなか東京拠点のお店は出づらいところがあるらしく、なかなかチェーン店が大きな店を出しづらいということがあるみたいです。
それでも今は、大きな資本持ってるところが、規模をバックに安売りしたり多品種で攻めたりしてきてるけど、それは結構最近になってからの話なんだよね。
逆に、地方での有名企業と製品が、他の地域にまで商品を出すようになったのも、わりと最近。おかげで、関東でもオタフクソースは一般的だし、愛のスコールも飲めるし、味のマルタイの棒ラーメンも買えるわけです。竹下のブラックモンブランは見かけないけど。
 
地域物産展に出すほどではないけど、地域色のある食品って、探すと結構あると思うんですよね。それは地方も、中央も、同じように。
そしてそれは、旅行で食べるくらいでは、さほど感動にはならなくて、実際に数年暮らして習慣化して初めて体に染みこんでくるものなので、それは人によって色々と違う思い出とともにあるんだろうなーと思ったりします。

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