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2012年12月

2012年12月31日 (月)

おつかれさまでした

それでは皆様、良いお年を。

2012last


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2012年12月27日 (木)

どこ

これでよく1年生きてこれたなーと、今年の源泉徴収書を見て思う。2か月半+ボーナス一回分が飛んでいるわけだから、今年の収入の無さは衝撃を受けるレベル。
 
 
 

先日、ウエストバッグの口が開いているのに気付かずにいたせで、IDEOSを落としてしまいました。口が開いているだけならよかったんだけど、電車移動で席に座ったり立ったりするときにカバンを外して肩にかけたり手持ちにしたりと動かしたので、その際に落としたんだと思います。
なのでJRには聞いてみたんだけど、残念ながら拾得物の連絡は来てないとのこと。「確実にそこで落とした」ともいえないので、如何ともしがたく、戻ってくるのは絶望的な状況。
 
 

これが普通の携帯であれば追跡の手だてもあるんだけど、プリペイド式のSIMでは、そこも難しい。
幸いにして、一回システム初期化がかかった時に、使用するアプリを標準のものばかりにして、且つデータも重要なものは入れていなかったので、Googleアカウントのパスを変えた今、あれを拾っても個人を特定できるデータはひっぱれないし、ユーザー情報も見られない状態になっているので問題はないのよね。メール類がローカルに保存できないのが面倒だなーと思ってたけど、逆にそれがセキュリティ上では好都合な結果に。
 

唯一Twitterが気になるところだけど、ツイートの閲覧自体はログイン状態にかかわらずみられるものだし、今のところ他者がツイートしているものもないし、IDEOSで使っていたクライアントの連携も切っているので問題が起こることはないと思う。
中に入っているメモリーカードは、そんなに容量ないし、入っているデータのバックアップも見たけど、ホントになにも入れてなかったので個人情報漏れとかはない。Wi-Fiの設定でウチのLANにアクセスできるってのはあるけど、さすがに自宅のAPまで来ないといけないからそれが悪用される可能性はないし。
 
 

結果、実費以上の問題は軽微という結論に。ただし、不注意が過ぎるので、もっと気を付けないなと思いました。
 
 

そういうわけで外出時のネット環境がWiMAXオンリーになったワケですが、これだとつながらない地域も少なくないのでdocomo SIMは欲しいところ。なんだかんだで、IDEOS+日本通信SIMが一番融通が効く環境なんだよね。
ただ、AmazonSIMはヤメ。150kbpsは、あまりにも遅すぎた。300kbpsと比べても、体感でかなり差がある。
 

――と思ってたら、300kbpsのSIMでIDEOS付のやつが、キャンペーで365日使えるうえにSIMパッケージのみより安いというので、それを注文してしまいました。速度は出ないけど常時接続で月額¥1.5kなら申し分ない。しかもIDEOS付の値段だし。
 
 

日本通信のサービスは、初期投資がかかるけど、あとは何も出費がないので楽。契約の縛りもないし。まぁ、ウィルコムが傾かなきゃウィルコムコアにしてたんだけど、そこはもう仕方がない。キーボードがついてない端末に変える気もないし。
 
 

そんなこんなで手痛い失敗をしましたが、思ったよりも被害はおさえられたこともあり、今後に生かすという点でプラスにしたい。モバイル機器には個人情報が集中しがちなので、もっと注意しないといけないなと思いました。
――ま、あたりまえの話なんだけどさ。

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2012年12月16日 (日)

いなぎしのなし

http://www.crypton.co.jp/snowmiku2013
 
 
さあ、今年ももやって参りました、冬のミクまつり!
去年の気合の入りっぷりは凄まじいものがありましたが、今年もそれを上回る気満々の雰囲気なので、これから続々と繰り出される情報を楽しみに待ちたいと思っています。
ちなみに、僕は2/6に飛んで、7~10までいた後11の朝イチで戻ってきます。すでに飛行機の手配と10日のミクパライブチケットは用意済み。
 

あとは軍資金のみ……。
 
 
 

さて、昨日は稲城市で行われた「メカデザイナーズサミット」というのに行ってきました。
東京都の多摩地区にある稲城市の市制40周年事業の一環で、今年2月に大河原邦男展が開かれたんですが、その第2弾的な感じで、大河原さんと宮武一貴氏、出淵裕の御三人方が、「メカデザイナーとはなんぞや?」的なところから業界の軌跡を追って、対談形式の講演会を行うというものでした。
でも、まぁわりと社交的な大河原さんはともかく、宮武氏とブチがいて、まっとうな講演会になるはずもなく、制作当時の裏話という名の愚痴や、
 

「描けないなりに絵を書いてくる富野さん」
「宮さんの真似をしてF91ではアクリルのイラストボードを大量に描いてきた富野さん」
「――ま、ほとんど無視しましたが」
 

といった、まぁ集まった50前後のオッサンたちが喜びそうなネタが次から次に出てきていました。
宮武さんは、いかにもな職人気質の話をするので話半分に聞きますが、大河原さんは、結構全体のバランスの中での自分を見ながらお話されるので、かなり内容に説得力があるんですよね。アニメのメカデザインという感じではなく、車の機械設計とか、家電の電気設計とかで聞く技術屋の話と同じ。
 

そういう話をするデザイナーって、今では結構いると思うんだけど、長いキャリアとつながっての説得力は、大河原さんが圧倒的すぎるよなーと感じます。
それに、実際に物を作らずに言葉だけで話をする人も増えてきてるってのが、特にネット上ではほとんどなので、そういった言葉を聞き分けられるようになるためにも、まだ重鎮の方々が活躍されている間に、その話を聞く機会を増やしたいなーと思うのでした。
 

午後3時から整理券配布開始で400名収容規模の公共事業だったわけですが、ほぼ客席も埋まっていて、かなり良いイベントでした。
また、会場では、大河原メカ他の個人製作ロボットが会したロボットバトルのエキシビジョンマッチも行われていました。
 

Mds2012_1
 

Mds2012_2
 

Mds2012_3
 

市販のキット、あるいは総自作のロボットにアニメデザインの外装をあわせて、ガチバトルをするものなんですが、それぞれの期待がなかなかに魅せ技を持っていて楽しかったです。
作った人も集まった人も、みんなロボットが好きなんだなーというのが伝わってきて、こういう場を大人が作れるのも日本のいいところなのかもなーと思ったりしました。
 
 

Mds2012_4
 

公演開始直前には大河原さんと宮武氏も見に来てました。
 

2月の展示会も、今回の講演会も、なかなかに盛況だったので、今後もこういった会を続けていって欲しいなと思っています。稲城市は、あまり大きな産業は聞かないけど、せっかく始めたことを単発で終わらせないで欲しい。稲城市民ではないけど、数年前にはお隣の調布市に住んでいたし、その時には稲城にある会社にも勤めていたので、全く関わりがないわけではないんだよね。
その時に比べれば、今回の会場になった稲城市民プラザのある若葉台駅も大きくなったものだなーとしみじみ思いました。初代プリキュアの舞台は、その駅名をもじっているのだけど、実際の駅舎デザインは別なんだよね。でも、今なら若葉台駅前周辺をモデルにしても十分使えると思う。ホント10年前は何もなかったのに。
 

Mds2012_5
 
 

立川や多摩センター他、東京郊外の多摩地区は、今結構なアニメの波が来ているので、今後も何かしらイベントが起きてきそうで楽しみです。
願わくば、新しい都知事が余計なことをして来ないで、地元民とファンとの協調で、都心以外の東京都が盛り上がっていければなと。
そしたら、市民税払いに多摩地区に引っ越すよ。小田急の人身事故にはもううんざりだからさ。

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2012年12月 9日 (日)

おのれディケイド

WEBラジオで「抜け目ないジジイめ!」とネタを披露しながら、自分がジョセフ役なのかよ!
――と、先週の「K of Radio」とアニメ版「ジョジョの奇妙な冒険」を見て思ったのでした。さすが馬超。
モバマスのマグネットをコンプしにローソン行脚をした話や、アフレコの隙間40分でナンジャタウンに行きモバマスプライズを2個もゲットして喜ぶ話や、ホント杉田智和はスゲーな。
 

でも、アニメ版ジョジョは、どうかと思う。あまりに海外を意識し過ぎ。まぁ、ナルトに続く商品を何とかしたいという思いが集英社に強くあるんだろうけど。そのためのゾンビ+バンパイアだし。
ただ、人種差別問題をぼんやりしてしまったがために、何でスモーキーが難癖付けられてたのか、イマイチ分かりにくくなっていた。その他、全体的に、作品のテンポがおかしいと思う。
でも、ディズニー・チャンネルで「アルティメットスパイダーマン」を見たら、おおむねあんな感じだったから、まぁ制作者の意図的に正しいのだろう。
 
 

結構長めの電車通勤ということで、WEBラジオを録音して聞く習慣が復活してきました。ちょっと前は、職場で聞きながら仕事する雰囲気ではなかったのでね。
で、ゲストがfripSideということで、久々に佐藤利奈嬢の番組聞いたら、「初めて声を聞いたのはネギま!のネギ役なので9年前です」とかいうお便りが読まれて驚愕。もうそんなに経つのか。
っていうか、利奈嬢の番組、ネットラジオの黎明期である音泉が立ち上がった初期から始まったので、相当長いんだよね。
長寿番組としては、高橋美佳子嬢の「ぱよぱよ」と、パーソナリティが亡くなったために終了した「川上とも子のうさぎのみみたぶ」があるけど、それに次ぐくらいの歴史になりつつある様子。1ヶ月に2回配信で、スパイシーさんとトークしていた頃が懐かしい。
 

僕が最初に聞いたWEBラジオは、当時「とらのあな」が配信していた「苺衣ラジ」で、現在つくもたんのイラストを担当しているおーじがキャラデザやってた企画だったと思うのだけど、実のところ、番組は聴いてたけど、それが何を目指していたのかは知らないんだよね。
で、そのあと始まった、当時デビューしたばかりの生天目仁美女史と伊藤静嬢の「巫女ラジ」と、音泉で始まったカレイドスターのWEBラジオにハマり、今に至るワケです。
 

っていうか、「カレイドスター」の本放送が、すでに10年前なんだよね。ビックリした。そら、自分も歳取るわ。
 
 

でも、相変わらず自分の年齢を忘れがちなので、未だに普通にアニメショップ入るし、ゲーセンでゲームやるし、秋葉原を一人で歩いているワケです。冷静に振り返ると、ちょっとどうかと思う。
少なくとも、子供の頃考えていた自分の将来とは、かなり遠いところにいると言わざるをえない。
 
 
 
それでも、かなり豪快に人生設計の軌道修正を行ったので、今年は大変でした。
会社を変えたのだけど、結果として業種そのものを変えたので、悪戦苦闘の毎日です。そして、まだまだ正解が見えてこない。この歳になってもね。
 

でも、なにか振り返るきっかけがあるのはいいなーと思いました。それが、アニメとかゲームとかWEBラジオってのはいかがなものかと思わないでもないのだけど、もはやここまで来たら変えられないと思うので、たぶんこの先もオタクのおっさんとして生きていくのかなーと思います。社会に迷惑かけてないし。
 

そんなことを考える年の瀬。そして、ボーナスが出ないことに耐え忍ぶ日々。そりゃ、2ヶ月しか働いてないしな……。

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2012年12月 1日 (土)

新機

12月は22日にライブを見に行くので、ついでに、千葉にある関東最後の砦へ「悠久の車輪」を廻しに行こうかと思ってたりします。お昼の3時くらいまで。
ただ、ICカードが期限切れなのと、そもそもどこに行ったか分からないので、探して見つかればという条件付きなのよね。
最近は全くカードゲームをしていないのだけど、悠久2回目のカード追加くらいまでは、ゲーセンのTCGもがんばっていたと思う。すでに人気は下火になってきていたけど、まだまだゲーセンに集まるプレイヤーは多かった印象です。
 

今はカードダスしかないよね。それが悪いというわけではないんだけど、「ゲーム」としては退化してると思う。
 
 
 
  
ここしばらく、高画質コンパクトデジカメに注目していたんですが、「αを持っていくとフットワークが重くなって難だけど安いコンパクトデジカメだとガッカリするような景色のある場所へのお供」ということで、ついに新しいデジカメを買いました。
 

Q10_1
 

悩んだ末の選択は、「PENTAX Q10」。ボディが「ミント」、グリップが「ピンク」。
 

Q10_2マジ初音さん。
 
 

で、いろいろ撮ってみました。
Q10_3
 

結果、ホントにビックリ。こんなにカッチリ撮れるんだ。ココログでは容量制限で撮ったものを上げることができなくて、作例として載せることができないのだけど、雰囲気だけでも伝われば。
 
 

ダブルズームレンズキットを買ったのだけど、1年前から発売されていた標準ズームレンズが金属パーツの鏡胴なのに対し、新しく出た望遠ズームは完全プラスチックでやや残念。でも、結果軽くて取り回しが良く、このカメラには合ってると思います。
惜しむらくは、カラーがシルバーオンリーなところか。
 

撮れた画も、「一眼レフ」のつもりでいくと残念なところはあるけど、それでも予想以上にキッチリ撮れます。これ見ると、レンズ一体型のネオ一眼とはなんなのか?と思わされます。まぁ、あっちはレンズ一体型で、20倍以上の高倍率をカバーしたりするというメリットがあって、用途次第ということなんだけど。
 

現在主流になっている裏面照射型CMOSカメラ、実は僕はこの機種が初めてなんですよね。α65はCMOSだけど裏面照射じゃないし。
α65が、結構ノイズ多くて粒状感のあるデータだったので、なんだかんだ言ってCMOSはイマイチだなーと思ってたんですが、Q10見ると、全然そんなことなかった。高感度も低感度も、なかなかに頑張った画を出してくれます。
 

Q10_4
手振れ補正も結構なモンで、35mm換算250mmのズームでも、明るければ手持ちでキッチリ撮れてました。ファインダーがないので構えてもふらつきがちなんだけど、PENTAXの手振れ補正も、かなり実用的なレベルになってきてる感じ。
 

ただ、買う前から思っていたけど、背面の液晶ディスプレイは、かなりのガッカリ感。最近はスマホとかも解像度上がってきていて「小さいけどギッシリ表示する液晶画面」というのに慣れてきているので、一昔前の解像度であるQ10のモニターは、本体の中で最も質感が低い部分です。
ファインダーがないのもあって、撮ってるときはやや残念感が。撮った写真を本体で確認する時も、もうちょっとな……と思う。撮影時もHDMIでは出せないので、VGAで外付けモニターにしてもイマイチ感が出るだろうし。
が、撮った画をPCで見ると、俄然やる気が出てきます。1/2.2インチのCMOSセンサー機でRAWってのも……と思ってたけど、付属するSilkypixの使い勝手と合わせて、場面によっては積極的にRAWを使いたくなる。Jpegでも十分ではあるのだけど、Q10のモニターでは、色味とかちゃんと出ているか不安なのよね。
ただ、カードのアクセスが遅めな感じするので、パチパチとりたいときはJpegじゃないとキビシイ。
あと、バッテリのもちは、かなり厳しい。これは予備を買っておいたほうがよさそうな気がする。
 

久しぶりのPENTAX機ということで、以前使っていたクラシックライクのコンパクトデジカメ「Optio 750Z」と並べてみました。
 

Q10_7
 

PENTAXは、ガングリップのMX4やブロックをつけられるようなぶっ飛んだデザインと、こういったクラシカルな外見のデザインと、両極端なことをしてくるメーカーという印象があります。まぁ、単独のカメラ会社としては消滅してしまった今、他がやらないことをやっていくことが重要なんだろう。
 

あまり撮る気はないけど、動画は、期待よりもやや下。あまり設定いじってないけど、ちょっと使いにくい印象です。緊急時にはいいけど、積極的に使いたいと思わせるほどではない。
 

しかしまぁ、画質の良さもあるけど、人に見せたくなるカメラです。サイズも色も、思ってたより良かった。もっとも、ちゃんとPENTAXフォーラムで、この組み合わせの実物を見てから買ったけどね。自分で手にとってみたら、ガラスケースに入っているものよりも良かった。
お店で展示品を触ったときは、ちょっと小さすぎるかなーという感じだったけど、実際外で使ってみたら、思いのほかいいサイズでした。ただ、手袋つけると難しいと思う。
 

Q10_5
 

そして、αのアクセサリである風呂敷タイプのラッピングクロスをケース代わりにしています。これなら、鞄に放り込んでも安心。つけるレンズも問わないし。
まぁ、すでに一回ラッピングしてない状態で落っことしちゃったんだけどね……750Zはそれで電源ボタン壊れたっつーのに……。
 

Q10_6
 

ストラップも、合う色を探しました。そうやって、ルックスに気を配るタイプのカメラだよね。
 
 

まぁ、OLYMPUSのXZ-2やNikonのP-7700の方が、センサーサイズからいえばもっと作品的な写真が撮れるんだろうなーと、最近記事が上がり始めた新製品レビューなんかを見てると感じます。
でも、Q10は外に持ち出したくなるカメラなんですよね。撮ってるところを見せたい。
 
 

あと、ダブルズームレンズキットということで使ってみて感じたけど、広角28mm前後からの3~5倍ズームって、撮れる幅が狭すぎる。広い景色のスナップか、ポートレート、または小物って感じ。遠くのものに寄れないし、構図の制限がキツイ。
そう考えると、僕に一番合っていたのは、XZ-2ではなくP-7700だったんだろうなと思います。そういったことが気付けたのも、レンズ交換式の利点だね。っていうか、望遠ズームのなかった初代Qの時代は、結構つらかったと思う。
 
 

ともあれ、これからいろんなところに、積極的に持っていこうと思います。レンズ2本持って出ても、ツァイスのレンズ1本よりも軽くて場所とらないしね。

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