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2012年12月 1日 (土)

新機

12月は22日にライブを見に行くので、ついでに、千葉にある関東最後の砦へ「悠久の車輪」を廻しに行こうかと思ってたりします。お昼の3時くらいまで。
ただ、ICカードが期限切れなのと、そもそもどこに行ったか分からないので、探して見つかればという条件付きなのよね。
最近は全くカードゲームをしていないのだけど、悠久2回目のカード追加くらいまでは、ゲーセンのTCGもがんばっていたと思う。すでに人気は下火になってきていたけど、まだまだゲーセンに集まるプレイヤーは多かった印象です。
 

今はカードダスしかないよね。それが悪いというわけではないんだけど、「ゲーム」としては退化してると思う。
 
 
 
  
ここしばらく、高画質コンパクトデジカメに注目していたんですが、「αを持っていくとフットワークが重くなって難だけど安いコンパクトデジカメだとガッカリするような景色のある場所へのお供」ということで、ついに新しいデジカメを買いました。
 

Q10_1
 

悩んだ末の選択は、「PENTAX Q10」。ボディが「ミント」、グリップが「ピンク」。
 

Q10_2マジ初音さん。
 
 

で、いろいろ撮ってみました。
Q10_3
 

結果、ホントにビックリ。こんなにカッチリ撮れるんだ。ココログでは容量制限で撮ったものを上げることができなくて、作例として載せることができないのだけど、雰囲気だけでも伝われば。
 
 

ダブルズームレンズキットを買ったのだけど、1年前から発売されていた標準ズームレンズが金属パーツの鏡胴なのに対し、新しく出た望遠ズームは完全プラスチックでやや残念。でも、結果軽くて取り回しが良く、このカメラには合ってると思います。
惜しむらくは、カラーがシルバーオンリーなところか。
 

撮れた画も、「一眼レフ」のつもりでいくと残念なところはあるけど、それでも予想以上にキッチリ撮れます。これ見ると、レンズ一体型のネオ一眼とはなんなのか?と思わされます。まぁ、あっちはレンズ一体型で、20倍以上の高倍率をカバーしたりするというメリットがあって、用途次第ということなんだけど。
 

現在主流になっている裏面照射型CMOSカメラ、実は僕はこの機種が初めてなんですよね。α65はCMOSだけど裏面照射じゃないし。
α65が、結構ノイズ多くて粒状感のあるデータだったので、なんだかんだ言ってCMOSはイマイチだなーと思ってたんですが、Q10見ると、全然そんなことなかった。高感度も低感度も、なかなかに頑張った画を出してくれます。
 

Q10_4
手振れ補正も結構なモンで、35mm換算250mmのズームでも、明るければ手持ちでキッチリ撮れてました。ファインダーがないので構えてもふらつきがちなんだけど、PENTAXの手振れ補正も、かなり実用的なレベルになってきてる感じ。
 

ただ、買う前から思っていたけど、背面の液晶ディスプレイは、かなりのガッカリ感。最近はスマホとかも解像度上がってきていて「小さいけどギッシリ表示する液晶画面」というのに慣れてきているので、一昔前の解像度であるQ10のモニターは、本体の中で最も質感が低い部分です。
ファインダーがないのもあって、撮ってるときはやや残念感が。撮った写真を本体で確認する時も、もうちょっとな……と思う。撮影時もHDMIでは出せないので、VGAで外付けモニターにしてもイマイチ感が出るだろうし。
が、撮った画をPCで見ると、俄然やる気が出てきます。1/2.2インチのCMOSセンサー機でRAWってのも……と思ってたけど、付属するSilkypixの使い勝手と合わせて、場面によっては積極的にRAWを使いたくなる。Jpegでも十分ではあるのだけど、Q10のモニターでは、色味とかちゃんと出ているか不安なのよね。
ただ、カードのアクセスが遅めな感じするので、パチパチとりたいときはJpegじゃないとキビシイ。
あと、バッテリのもちは、かなり厳しい。これは予備を買っておいたほうがよさそうな気がする。
 

久しぶりのPENTAX機ということで、以前使っていたクラシックライクのコンパクトデジカメ「Optio 750Z」と並べてみました。
 

Q10_7
 

PENTAXは、ガングリップのMX4やブロックをつけられるようなぶっ飛んだデザインと、こういったクラシカルな外見のデザインと、両極端なことをしてくるメーカーという印象があります。まぁ、単独のカメラ会社としては消滅してしまった今、他がやらないことをやっていくことが重要なんだろう。
 

あまり撮る気はないけど、動画は、期待よりもやや下。あまり設定いじってないけど、ちょっと使いにくい印象です。緊急時にはいいけど、積極的に使いたいと思わせるほどではない。
 

しかしまぁ、画質の良さもあるけど、人に見せたくなるカメラです。サイズも色も、思ってたより良かった。もっとも、ちゃんとPENTAXフォーラムで、この組み合わせの実物を見てから買ったけどね。自分で手にとってみたら、ガラスケースに入っているものよりも良かった。
お店で展示品を触ったときは、ちょっと小さすぎるかなーという感じだったけど、実際外で使ってみたら、思いのほかいいサイズでした。ただ、手袋つけると難しいと思う。
 

Q10_5
 

そして、αのアクセサリである風呂敷タイプのラッピングクロスをケース代わりにしています。これなら、鞄に放り込んでも安心。つけるレンズも問わないし。
まぁ、すでに一回ラッピングしてない状態で落っことしちゃったんだけどね……750Zはそれで電源ボタン壊れたっつーのに……。
 

Q10_6
 

ストラップも、合う色を探しました。そうやって、ルックスに気を配るタイプのカメラだよね。
 
 

まぁ、OLYMPUSのXZ-2やNikonのP-7700の方が、センサーサイズからいえばもっと作品的な写真が撮れるんだろうなーと、最近記事が上がり始めた新製品レビューなんかを見てると感じます。
でも、Q10は外に持ち出したくなるカメラなんですよね。撮ってるところを見せたい。
 
 

あと、ダブルズームレンズキットということで使ってみて感じたけど、広角28mm前後からの3~5倍ズームって、撮れる幅が狭すぎる。広い景色のスナップか、ポートレート、または小物って感じ。遠くのものに寄れないし、構図の制限がキツイ。
そう考えると、僕に一番合っていたのは、XZ-2ではなくP-7700だったんだろうなと思います。そういったことが気付けたのも、レンズ交換式の利点だね。っていうか、望遠ズームのなかった初代Qの時代は、結構つらかったと思う。
 
 

ともあれ、これからいろんなところに、積極的に持っていこうと思います。レンズ2本持って出ても、ツァイスのレンズ1本よりも軽くて場所とらないしね。

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