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2013年10月

2013年10月21日 (月)

祭時記

次の日曜日で大洗のスタンプラリー道2が終了なのか。なんかもう、半永久的に続くもんだと錯覚してた。
でも、行こうと思ってた昨日が雨だったので仕方がない。最終日に、何とか時間を合わせよう。
来月の大洗あんこう祭も、JAF GPの最終日と被ってるんだよね。まぁ、通常のレースと違って土曜日だけでも楽しめるわけなんだけど。去年のあんこう祭は行ってないので、今年はどんなもんか見てみたい。
 
 
 

先週は埼玉でアニメ系のイベントが行われたんだけど、今週末の土曜日は立川でアニメ系のイベントが。
今年はガッチャマンクラウズとコラボした関係で、それを推していくみたいなんだけど、クラウズ自体の知名度がかなり低いので、果たしてどうなることやら。
 

クラウズは、おもしろかったか?と聞かれるとどうかと思うけど、つまらなかったか?と聞かれるとそこまででもないという感じ。ただ、これに立川要素とガッチャマンというタイトルの必然性を考慮すると、ダメだったんじゃないかという結論に。大量生産されるタイトルの中の一つというくらいで、たぶん1年後には記憶に残っていない。
毎年何らかの新しい要素は欲しいだろうけど、立川は、数よりも質を追った方がいいと思うんだ。今の質が低いとは言わないけど。
 
 

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で、先週あった埼玉のアニメイベントである「アニ玉祭」の方は、なんで埼玉はアニメのイベントにここまで気合い入れてるんだろ?と不思議に思うくらいの内容。単なる展示&物販じゃなくて、広く一般の参加者を募集してステージを作っていたのが印象的。
 

とはいえ、すでにニコニコ動画で人気がある人たちを呼んでいたようで、いわゆる「歌ってみた」「踊ってみた」のパフォーマーが多かった様子。ニコ動文化には疎いのだけど、観客の盛り上がりから見ると、結構中高生のファンって多いのね。
まぁ、ライブハウス中心のインディーズシーンが中高生女子によって支えられていることを考えれば、その舞台が投降動画サイトに移っただけなので分かりやすい。パフォーマンスがあまりに素人すぎてどうかとは思ったけど、今の若手は、プロでも技術を勉強してる人が少なくなってきてるし、とやかく言うほどでもないか。
ただ、例えば、有機栽培の高級食材で一流の料理人が作った料理を食べて、思ったほどではないなと感じたとしても、それを何日か食べた後に、普通のスーパーで売ってる食材で今まで作っていた料理を作って食べたときに、美味い不味い以前に「違う」って感じる瞬間があるんだよね。最終的にカップラーメンが好きならそれでいいんだけど、手打ちの麺にしっかり作りこんだスープの本格ラーメンの味を知っておくべきだと思う。
 
 

それはともかく、痛車コンテストや自由参加のコスプレ、アニメ上映会に各社・各地域の物販、作品の展示まで多岐にわたったイベントだったけど、反面、ややまとまりに欠け、各ブースの場所も分かりにくくなっていたのは残念でした。大宮ソニックシティの様々な場所にコーナーを設けていたものの、ソニックシティに詳しくないと場所名を言われても分からないし、平面ではなく立体的な配置になっているため、配置図を見ただけでは移動しても目的の場所にたどり着かないという事態になりかねない。僕も結構迷った。
あと、ちょい詰め込み過ぎなわりに、案内がいまひとつ機能していなかった印象。会場入り口でイベントへの案内はしてたけど、屋外から建物内への誘導ができてない。これだと、初めから下調べをきっちりやってきた人じゃないと、屋内まで行こうという感じにならない。
 

まぁ、初めてのイベントだし、この経験を活かして続けてくれればなとも思うので、埼玉にはちょっと頑張ってほしい。もうちょっと工夫するだけで、かなり違ってくると思うんだ。
 
 

あと、今回イベントへは、直前で知った東武の企画するツアーで行ったんですね。
東武のとうきょうスカイツリー駅から特別車両で大宮まで直通で行くんだけど、中で鉄道むすめのコラボイベントと一般参加者も含むコスプレ撮影会が行われるという、どうやって考え付いたのか不明なツアーが企画されていたのでした。

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僕自身はコスプレするわけではないので、写真撮りつつどんなもんか眺めながら行ったんですが、思いのほかレイヤーさんの参加が多くてビックリ。コスプレの主催の方はCOSSANで、その筋では有名なところ(のはず)だったおかげか、参加者の割合的に、撮る人半分着る人半分といった具合。もっとレイヤーさん少ないと思ってた。
 

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キャラも様々で、埼玉らしくあの花や柊姉妹の着ぐるみ、イベントメインキャラのそに子や、鉄板の東方、寅さんやチャルメラ親父といった多様さ。あと、ゲストで自演乙も来てた。

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そんな不思議な一団が、観光名所であるとうきょうスカイツリー駅前に整列し、駅のホームに集まり、それらが乗った電車が東武線の各駅を通過するので、それはもう目立つことこのうえなく。

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時間調整のために停まった春日部駅とかでは、ホームから車内を撮る人がいっぱいいました。彼らにこの車両はどう映っていたのだろうか?

さらに、大宮駅で降りてソニックシティに向かうのにも集団移動だったから、ここでもさらに目立つ。

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ここで乗客の一人だったNAVITIMEの緑色の外人さんコスしてた人が誘導をしはじめたのには、さすがだと思わざるを得ない。

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ただ、このイベント、なぜか大宮着が11時過ぎだったので、アニ玉祭の頭から見ることはできず、その点は不満。上映館でやってた埼玉観光アニメ見たかったなぁ。気づくの遅かったから仕方ないけど。
 
 

そんなこんなで、なかなか不思議なイベントでしたが、2日間やった手応えは主催側にもあったようなので、懲りずに続けていってくれればなと思う。次回あって、行くかどうかは分からないけれど。
 
 
 

そして、今週末からは「まどか☆マギカ」の劇場版新作が上映開始。初日舞台挨拶は取れなかったけど、初日最速上映は、あれだけ館があればどこかのチケットは取れるだろうから見に行く予定。立川が理想だけど、シネマシティはユーザー多いから難しいかな。
それにしても、まどかの配給がワーナーなのはなぜだろう?あの花の今の上映館数を考えればアニプレで十分配給できると思うんだけど、それは結果論か。劇場版のCMでワーナーのロゴが出てから始まることにすこぶる違和感を感じてたんだけど、劇場版を作るのはそれだけ予算が必要ってことなのかね。
 
 

そういった諸々ありつつ、そろそろ今年の総括に向けて一直線。ホント、いろいろありすぎて困るけど、もうちょっと頑張らないとねーと思うのでした。

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2013年10月15日 (火)

ネオサイタマ

先日、秩父地方の伝統祭りである「龍勢まつり」を見に行ってきたんですが、よくあるオエライサンあいさつの中で、わざわざ埼玉県知事が来てて挨拶したんですよ。で、そのなかで、「埼玉への観光客は神奈川を抜いている、横アリ来場者は200万人でスパアリは350万人だ、これからは埼玉の時代だ」みたいな話をしていて、ちょっと驚いたわけです。
 

まさか、埼玉が神奈川をライバル視していたとは……。
 

そんなこったから、いつまでたっても東京都下一極集中から変わんないんだよ。千葉みたいに、対東京について考えるべき。神奈川は埼玉を特別視なんてしてないよ。
埼玉が、なんかダサいイメージがあるのは、そういったことも理由なのかなと思ったりしました。埼玉県民がみんなそういう考えだとは思わないけどさ。
 
 
 

その埼玉、なんか近年ずっとオタ文化による町おこしイベントに熱心で、今週末は大宮ソニックシティで大々的にイベントをやるそうで。ちょっと見に行こうかと思っているけど、正直、あまり期待はしていない。
らきすた効果による、それまでとは違った観光客の増加ってのが発端だったと思うんだけど、その後の展開については、埼玉はちょっとはしゃぎ過ぎだと思う。
でも、鉄は熱いうちに打てとは言うし、飽きられる前にどんどんやっておいた方がいいとは思う。ちょっと無理やり感が気になるだけで。
 

先の龍勢まつりでも、等身大ドールを御輿にして担いでた集団いたけど、許可取ったり、周りに迷惑かけない範囲で、有志で楽しむのはいいと思うんだ。そもそも日本人は祭り好きだしね。
ただ、対人コミュニケーション能力の低いオタが集団で固まるとロクなことをしないので、そのへんは良識のある人が注視してくれればなと思う。7月の大洗のイベント時に、マリンタワー展望台の一角を占拠していた、鷲宮と書かれた旗の下に集まっていた10人くらいの集団とか、巣に帰れと思ったよ。展望デッキで寝てるのが数人いて、アホかと。
 

逆に、大規模なイベント開いて適度に発散すれば、変な行動には出ない気もするので、そういった効果は期待したい。
 
 

あとね、個人的にこれが一番重要なんだけど、何やるにしても、ちゃんと作品に敬意を表してほしいんだよね。まぁ、敬意を表しているかどうかなんて受けての勝手な判断だったりするからアレだけど、僕が基本的にエロ同人とか苦手なのはそういうところにあるワケで、欧米式の「クールなカッコで盛りあがれればイイんダー!」ってタイプのレイヤーさんが苦手だったりするので、作品内容おいてけぼりのイベントならしないほうがいいなとか思ったりするワケです。
 

埼玉がやりたいのはどうなんだろね?

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2013年10月10日 (木)

秋期戯画

SONYのデジカメ画像管理ソフトであるPlayMemories Homeがメジャーアップデートされたのだけど、結果、旧PMBの悪名高き「管理ファイル勝手に作成」機能が復活してHDD内が大変なことになったため、しばらく様子を見た後にダウングレード。
ファイル情報の取得に丸2日もかけるし、ソフト終了後もずっとバックで動き続けるしで、いかにも電機メーカーが作りそうなダメソフトになっててゲンナリ。ただ、GPSロガーのデータをファイルに付加したり、HD動画のトリミングとか各種編集時に使う必要があるので、インストールしないという選択肢は無いんだよね。
更新履歴とか出さず、アップデート二日後に再度アップデートかけたり、しばらくはダメ更新が続きそう。電機メーカーの公式アプリって、なんでこういう、ユーザーが嫌がることをやるかなぁ?クラウドのデータ領域無制限とかより以前にすることがあると思うんだ。
 
 
 

今月に入ってから、わりと天気が悪い日が続く印象。台風が来てるからとはいえ、そもそも10月にこれだけ連続で台風が来るっていうのも、ちょっとどうかと。
その影響で今週は気温が高めらしい。今日も最高気温28度とか。そら風邪もひくわって話です。
 

まぁ、今週末からの三連休を思えば頑張れるかなと。ホント、ハッピーマンデーの影響で、休みは連休ばかりになったよね。なので、たまにある土曜祝日のガッカリ感がハンパない。
 
 

10月の祝日である体育の日が、もともとは東京オリンピックの開会式の日だった日だということを考えれば、7年後にやってくるオリンピックにかける期待というのが分かろうというもの。
まぁ、なんでも後回しにしようとする日本においては、2020年という期限がついたことで、これまでに政治やら経済やら地震の後始末やらにケリをつけなきゃいけないわけで、それはとても良いことだと思う。きるかどうかはさておき。――いや、置いてちゃだめだけど。
 
 

スポーツといえば、西東京多摩地区を中心に「スポーツ祭東京2013」が開催されたけど、前宣伝を長々とやっていたわりに、来週までに全部のプログラムが終わっちゃうんだよね。
調布駅の立体化とか飛田給駅から味の素スタジアムまでの整備とか、この日のためにやってたんだと思うけど、引っ越してからしばらく行ってないので、今どうなってるんだろう?調布駅は橋本方面への乗り換えで何度か使ったことあるけど、外には出ていないので状況が分からない。モナコ裏手の開かずの踏切も、今となっては懐かしい。
 

町田駅では大会運営ボランティアを大々的に募集する電光掲示板がずっと流れていたけど、人数は足りたんだろうか?立川駅前も、ずっとゆりーとの像が開催までをカウントダウンしてたり、多摩センター前にもゆりーとがいたけど、ああいったのも、もうすぐみんななくなっちゃうんだろうな。
そして、近隣が盛り上がっている中、それらに挟まれた相模原は、東京ではないので特に何もなく。神奈川と東京は、近くて遠い。
 
 
 

そんなこんなで10月も始まりましたが、今期の秋アニメ新番は、全般的に寒い作品が多い印象。あと、1話目のわりに動画崩れが起きてる作品がちらほら。「ストライク・ザ・ブラッド」とか、結構引っ張ってきたわりには今一つ。
自分的には「ログ・ホライズン」あたりか。今となっては2クール以上を連続でやってくれるのはTV東京とNHKくらいだけど、低予算の大量生産なTV東京に対し、NHKはマイペースでちゃんと作品を作るので期待したい。予算は多分テレ東とそんな変わらないか、あるいはさらに低い気がするけど。放映中のアニメだと、今はキングダムが一番楽しみだし。
「ゴールデンタイム」の1話とかが寒すぎて直視できなかったのは、作品の作り方がまだ定まってないだけだと信じたい。中高生のオタク向けテンプレに則った手堅い作りで期待通りなのかもしれないけど、この作品にはちょっと合ってなかったと思うんだ。「俺の脳内選択肢~」は、もはやタイトルをキーボードで打つことすら苦痛なレベル。
 
 

それにしても、TOKYO MXの再放送ラインナップはすごいね。CS並みだと思う。
あと、CMの最後に出る企業ロゴがKADOKAWAばかりになって、さすがにちょっとどうかと思う。今のところ、映像やゲームとかはメディアファクトリーが生きてるけど、雑誌もラノベも、本まわりはKADOKAWAに統一されちゃって、これからどうなるんだろ?
 

といった状況下で、東京アニメフェアとACEが合流して、主催を民間に移す形でAnimeJapanというイベントが来年の春から始まるんだそうな。
主催企業としてはKADOKAWAとアニプレが二本柱っぽいけど、はてさて、どうなりますかね?

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