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2014年1月 8日 (水)

謹賀新年 平成二十六年

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。新年も変わらぬご愛顧云々。
 
 

いや、2013年は、2012年と比べてもイマヒトツな年になってしまいましたが、心機一転で再構築していこうと思います。早く引っ越したい。
 
 

なかなか作品作りが進んでませんが、こちらは、まだぼちぼちな感じ。
ひとまず、2月のコミティアには参加しません。GW中のコミティアも、たぶん不参加です。そして、直近で参加する予定の同人イベントもありません。
ですが、今年の同人イベント参加がゼロということにはならないと思います。引っ越し後の夏以降に再開の見込み。
 
 

で、今年は――というか、今年も旅に出ます。アニメやご当地ヒーロー、ゆるキャラを起点に出かけるのは、なかなか発見があって良いです。ただ、そういったグッズで「MADE IN CHINA」とかタグがついてると、違うやろとか思います。地域が盛り上がらないイベントや物販を主催しているイベンターはどうかと思う。
まぁ、今のところ僕は見かけたことないけどね。
 

その手のアニメは今年もかなり増えそうではあるけど、新たに、強力な一作品を要する地域が出てきたり、いろんな作品を誘致する自治体が現れたりってのは、なかなか難しいんじゃないかな。
去年の動きを見ると、ミリオタにささった作品が目に付いたけど、つまり、やや年齢の高くてその筋の愛好歴が長いってジャンルに今風のテイストの佳作を送るとヒットするって結果だったのだと思う。
ちょっと前に、定年を迎える団塊の世代向けビジネスの話題が盛り上がった時があったけど、アニメ・ゲーム業界では、団塊ジュニア世代でそれがうまくハマる作品が出たってことなんだろう。
 

ただ、結局は結果論なので、本質を理解せずに表面上の「ミリタリー+美少女」とかやっても失敗するだけ。そもそも、すでにミリタリーネタの作品はいっぱいあるのに、明らかにマニアにしか売れていなかったわけだから、ヒット作から記号だけを抜いて持ってきてもしょうがないのは誰でもわかること。
近年のサブカル作品群が、記号をつなぎ合わせたキャラクタービジネスになっている感はあるけれど、そこにきちんと制作陣の作家性が生きているかどうかってのが大切なんだろうなと思う。
 

Jリーグとかもそうだったけど、当初は華やかな感じに打ち出しても、どうしても人の注目は年々下がっていくわけで、ただスターがショウをしているってだけじゃ見てくれる人は限られる。なので、地域に根差してバックがラウンドを強化したり、より多くの人と共感できる目的が必要だったりする。
それは、内輪が作り出す閉塞感と紙一重なところもあるけれど、もっと長期的にみなきゃいけない。
 

とかく、勝ち負けをすぐにつけたがる昨今だけど、人の平均寿命が延びている中で、判断ばかり早くなってもねーと思います。
 
 

ともかく、今年も始まってしまいましたので、後から振り返って「まぁまぁ良かったんじゃない?」と言えるくらいの年にはしていきたいなーと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。

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