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2015年1月

2015年1月 5日 (月)

平成二十七年

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

 

今年がどんな年になるかは分かりませんが、頑張って前に進めたらと思います。

 

 

結局去年も何もできずに申し訳ございません、という感じでした。今年出来なかったら来年は無いかなーと思ったりしますが、どうなることやら。

とりあえず、引っ越したこともあって、今年は近場を中心にあちこちへ行ってみたいと思っています。

 

手始めに、年始に柴又帝釈天へ行ってきました。

 

Siba_taisyakuten

思いのほか柴又自体が狭かったことに驚く。人も多くて柴又駅から帝釈天まで、ほぼ人で埋め尽くされてました。

でも、寅さんが作られてた時は、もっと人が多かったんだろうなぁ……。でも、寅さんの日というのが今月と来月にあるので、好きな人にはそっちの方がメインになってるかもしれない。

 

 

Yamago_bus

そして、少しずつアニメ聖地巡礼が定着化してきた飯能と秩父にも行ってきました。地理的には相模原からよりも遠くなったけど、電車移動時間としてはあまり変わらなかった。何より、急行とはいえ、池袋から飯能駅まで1時間かからないというのは驚き。それであののどかっぷりなんだから、首都圏の構造はよくワカラン。

 

24時間365日営業が珍しくもない昨今とはいえ、正月三が日の田舎なんて、お店は閉まってるのが普通なわけで、飯能駅前はとても静かでした。でも、結構アニメ経由で来てるっぽい人は見かけました。それ以外が少ないから目立ったというのがあると思うけど。

 

Tenran3


天覧山に登ったけど、低いとはいえ、山頂付近で突然ロッククライミングみたいになったのに驚く。

途中で道が二手に分かれて、岩からお地蔵様切り出したのが見れる方の道がそうなってて、もう一方は普通の山道になっていたのでした。

 

結構登ってる人もいて、地元ハイキングコースとして親しまれている様子。ただ、見晴らしはいいけど、普通に町が望めるだけなので、地理感が無いと民家が見えるだけで終わってしまう感じはするね。

晴れた日はスカイツリーが見えるらしいけど、どっちの方向かわかんなかった。後で写真見たらそれっぽいのが写ってたけど、さすがに小さすぎてはっきりしない。

 

一通り回って秩父に行き、秩父神社に参拝。3日目だったけど並んでました。

Chichibu_yasiro
 

で、秩父神社でおみくじを引いたところ、結果大吉。ただ、気を付けないと一転して凶になるよという内容だったので気を引き締めたいトコロ。おみくじの文面ってそういうトコあるよね。良いこと書いて上げてても保険のように下げ文も入れてる。

 

次、秩父に来るのは、芝桜が咲くころかな。去年も行ったけど、あれはキレイだった。

 

 

 

そんなこんなな移動期間の写真は、去年暮れに買ったQ7を使ったわけですが、Q10で身につけた撮影の感覚を付け直さなければいけない感じで、まだ使い方を掴めてません。

あと、撮影素子のサイズ増えて高画質化したのよりも、レンズの焦点距離が広角に移動したことの方が、僕にとってはマイナスとして働いてる感じ。画質あがったなーと実感するまでには、まだ経験値が必要っぽい。

もともと、せっかくのコンパクトなのに望遠側が弱いのが気になっていたので、やっぱりそうなんだという所ではあります。なのでQ10も並行して使う感じ。

 

あと、高画質を引き出すための単焦点レンズがQ10のライムに合わせていたので、Q7イエローに合わない。

オーダーカラーのレンズが終わっちゃってるんで、今後のことも考えて無難な黒を買おうかと思ってるんだけど、それだとあまりにスタンダードすぎるので、今度新宿のストアでグリップ交換サービスを受けに行ってこようかと検討中。で、これを黄色にすればレンズの黒も映えるかなと。

まぁ、まだやってればの話ではあるんですが。

 

 

初代が出たときは、そのサイズやデザインで話題になったPENTAX Qだけど、その後PENTAXが解体されたりいろいろゴタゴタしてるうちに他社のミラーレス一眼が浸透しちゃって、今の最新Q-S1とかあまり売れてるって話聞かないんですよね。これはQ7の時点でそうだったけど、それなりに販売台数はあっても利益出すレベルじゃないんだろうなという感じ。レンズの売れ行きも期待値には届いてない様子だし。ウチにはすでにQレンズが5種類あるけど、それは少数派なんだろう。

 

しっかり映るカメラはα65があるのでそっちで撮るし、Qは気軽に持ち出せる機動力とレンズ交換の多様性が両立してるので好きなんだけど、マスのニーズを考えると、どちらもある程度カバーできるmicro4/3とか各社のAPS-Cミラーレス一眼の方が売れ筋になっちゃうんだろうね。それか、富士やオリンパスとかのレンズ固定式の高級機。

 

 

出かけて写真撮るようになって実感したけど、カメラっていう機械は、自分よりも撮られる側の方がデザインとか色に注目するので、他とは大きく違うカラーバリエーションを持つPENTAXのカメラは興味を引くんだよね。僕の使ってるQ10は結構行く先々で好評で、話をするきっかけにもなるし、撮らせてもらいやすい。過去に一度だけ同じカラーリングの見たことあるけど、他にQ10,Q7のオーダーカラー使ってる人は、わりと目立つ印象。

パナや富士がグリップ周りでカラーバリエーションに気を使い始めたけど、PENTAXは、ことボディカラーについてはとびぬけた個性を持っているので目立つ。まぁ、そこがカメラ愛好家には邪道に映るのかもしれないけど。

 

画一的な世の中は楽しくないんでPENTAXには今後もがんばってほしいところ。リコーにも諦めないでほしい。さすがにQ-S1が出て半年くらいだからアレだけど、今年のCP+で何かあるかな?

 

 

例えば缶コーヒーやたばこは、商品陳列の限られるコンビニでも他に類のないほどの多品種が並んでるわけだけど、嗜好品ってのは元々そういうモンで、カメラってのはどっちかっていうと、その嗜好品側だったんだよね。それが家電の流れに乗っちゃって肥大化して、それを携帯電話に奪われて元に戻りつつあっても、一度大きくした体を維持しなきゃいけなくてニッチなところに戻れない。

メーカーはツライね。

 

PCが普及して、いろんなデジタル家電が安く出てきて、インターネットが当たり前になってみんながクリエイターになれるはずだったのに、携帯電話の高機能化で、また消費社会の方向に戻ってしまった。2010年代も半分来たけど、この先どうなるのかね?

 

 

そんなことを考えると、何かを作るって行為は自分の中で続けないとなーとか思うのでした。

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